2006年08月04日
プレッシャーのかかる…
サーブ練習。
近頃、30-30やデュースを意識して打ってます…
そして、1stで入る確率も上がってきた。
でも、やっぱり本当の試合の場面とは違う気がするのです。プレッシャーのかかり方。
そうしたら!!革命的な出来事が。
「じゃあ、5球ボール持って~~。その5球が連続で入った人から終わりね~。
どんなサーブでもいいですよー。自信があれば1st。アンダーサーブでもいいから~。」
うっ。心臓がどきどきしてきましたよ。
そういうプレッシャーに弱いんスよ。○球続いたら終わり、とか。
同じように、同じように打ってるつもりなのに、3~4球目くらいから膝の力が入りにくかったり、
トスにふらつきが出たり…。
たったこれだけのことで、このプレッシャーのかかりよう!!
自分でも驚くやら、あきれるやら。
プレッシャーとは、誰よりも自分自身が自分にかけてるのねぇ。
ということは、「敵は2人」ですねー。(ねっ!おともさん。)
結局、3球までしか入りませんでした。
4球目にネットした時点で打つのやめましたから、もしかしたら5球目は入ってて
確率としては8割をキープできてたのかもしれませんが、今となっては???ですね。
でも、この練習、ピンチの場面をただ想像するより、しっかり練習になる気がします。
競争相手がいればなおさらいいのだろうけど、この練習なら一人でもできるなぁ。
(壁くん相手ではちょっとする気がしないので、本当にするかどうかは別として。)
近頃、30-30やデュースを意識して打ってます…
そして、1stで入る確率も上がってきた。
でも、やっぱり本当の試合の場面とは違う気がするのです。プレッシャーのかかり方。
そうしたら!!革命的な出来事が。
「じゃあ、5球ボール持って~~。その5球が連続で入った人から終わりね~。
どんなサーブでもいいですよー。自信があれば1st。アンダーサーブでもいいから~。」
うっ。心臓がどきどきしてきましたよ。
そういうプレッシャーに弱いんスよ。○球続いたら終わり、とか。
同じように、同じように打ってるつもりなのに、3~4球目くらいから膝の力が入りにくかったり、
トスにふらつきが出たり…。
たったこれだけのことで、このプレッシャーのかかりよう!!
自分でも驚くやら、あきれるやら。
プレッシャーとは、誰よりも自分自身が自分にかけてるのねぇ。
ということは、「敵は2人」ですねー。(ねっ!おともさん。)
結局、3球までしか入りませんでした。
4球目にネットした時点で打つのやめましたから、もしかしたら5球目は入ってて
確率としては8割をキープできてたのかもしれませんが、今となっては???ですね。
でも、この練習、ピンチの場面をただ想像するより、しっかり練習になる気がします。
競争相手がいればなおさらいいのだろうけど、この練習なら一人でもできるなぁ。
(壁くん相手ではちょっとする気がしないので、本当にするかどうかは別として。)
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プレッシャーはかかると恐いですよね。
俺の場合ブレイクポイントを握られるどころか0-30にでもなったらおろおろです(笑)
サーブに自信を持てるようになりたいですね。
私は一度ダブフォを出してしまうと、おろおろします。
次は入れなきゃ・・・連続はいけない・・・って。
特に、0-15の場面でダブフォを出してしまうと、自分の小心さがいやになります・・・。
僕もよくダブルフォルトします(T.T)
ただ、ダブルフォルトやった次のサーブは
軽く打っていれにいく...
そうするとと、またダブルフォルト
強めに打っていれにいく
そうするとと、またダブルフォルト
ってことになるので
ダブルフォルトの次のサーブは、
ダブルファーストの気持ちで打ちます。
大事な場面で失敗ばかりだから、余計にその失敗体験に囚われてしまうという悪循環でした。
情けなかったですね。なんでこんなにビビッテしまうんだろうかと・・・。
10年以上も経ってからでした・・・それだけの技量しか無かったと言う事に気付いたのは。
そして、サーブの確率を上げるにはトップスピンを覚えるしかないと思い至りました。
フラットの弾丸サーブを入れる事が出来るのは2.61m以上の打点で打てる時だけです。
身長165cmのプレーヤーだと10cm以上ジャンプしないとこの打点で打つ事は不可能です。
故に自然落下するようにスピードを落すか、回転の作用で落下を早めるしかないのです。
1stも2ndもスイングを変えないで、トップスピンを打つ事を徹底しました。
スイングを加減して入れに行くサーブは、緊張して腕が縮こまると益々不安定になります。
トップスピンは、上に打ち出しても回転の作用でサービスエリアに落ちてくれるんです。
たった一つのスイング方法を徹底する事で、習熟期間も短縮できたと思います。
そしていつの頃からか、サーブの構えに入る時の考え方まで変わっていました。
「センターに深く入る」「正面を突く」「フォアで打たせてみよう」・・・等々です。
マイナス思考な考えは一切浮かばなくなりました。
女性でも柔軟性があればトップスピンマスターは無理ではないと思います。
ボールを真上に投げ上げる練習から始めてみませんか。
蛇足ですが、サーブ練習は一人で出来るんです。
もちろん適切にアドバイスしてくれるコーチが見ていてくれれば言う事はありませんが。
やればやっただけ結果に現れるのがサーブです。
私は逆に0-30,0-40までいくと、肝が据わるのかいいサーブが入ってエースをとったりします。
でも、妹に言わせると、「そんなのありえない。確実に入れるつもりで打ってる?」だそうです。
そんなこと言われても…。ねぇ。
とはいえ、0-30からだと確実にいつも6ポイント分戦っているので、体力の消耗は早いです…。
さわだせんせいのほうがいいのかしら?
初のトラックバックです!!ありがとうございます。
同じような練習ですが、300球ですか…。それだけ打ち続ければいいフォームが作れそうですね。
中学生とは同じ練習はできませんが、毎週のレッスンではそのつもりでやろうと思います。
体が覚えるのと、忘れるのとどっちが早いか競争みたいなもんですね(笑)
試合中、手が縮こまってしまってたとか、体が倒れてたとか、何で入らないかの原因はつかめるんですけど、
なにぶん試合中。その場ですぐには調整できるほど、練習も度胸もたりないんでしょうね。(×_×)
しかもこのごろ、トスアップの時点で「あ、このサーブは入らない。」とか感じます。
たいてい当たります。じゃあ、打たずにガマンすればよいのに~。
自分のペースが守れずに打ってしまう自分もいます。あ~あ。試合経験も積まないとな。
私も同じことを何度も経験してます!!
いつだったかサーブのことで記事を書いたら、tennisdreamさんから
「2ndはないつもりで。」とアドバイスしていただいたので、そのつもりで練習してます。
8割の力で、8割の確率で入るサーブ目指して!
「1stが入る」か「ダブルフォルト」のどっちかになってきたんですが、それも問題ですね(×_×;)
バドミントンを長年していたせいか、「こすりあげる」という感覚になかなかなじめないでいます。
ですから、サーブもフラットかスライスの方がしっくり来るんですよね。
ただ、今は1stも2ndも同じスイングで打つ練習をしてます。
弾丸ではないフラット(多少スピンもかかってるかも?)ですね。
スライスは打てないことはないのですが、週1~2回のレッスンで短時間のサービス練習では、
どちらもやるには足りないと考えてのことです。
トップスピンというとギュンギュン回転かかりまくりのようなイメージがあるので、とても打てないな
と思うのですが、フラットに少し回転が入るくらいならできるかも。
いずれ、サーブの球種も打ち分けられるようになったら、かっこいいなぁと思います。
身体の柔軟性はもちろんですが、何よりも頭の柔軟性が大事です。
「自分には出来ない」と、端から諦めてしまったらそれまでです。
バトミントンを長年やっていたせいか・・・
週1~2回のレッスンで短時間のサービス練習では、どちらもやるには足りないと・・・
回転かかりまくりのようなイメージがあるので、とても打てないなと思うのですが・・・
やりもしないで、なぜ出来ないと決め付けてしまうのですか?
これまでのブログを拝見する限り、テニスにかける意気込みは並々ならぬものと推察していましたが・・・。
余計なお世話であれば、もう言いますまい。
別にあきらめているわけでも、自分の可能性を見定めてしまっているわけでもありません。
ただ、みなさんからいろいろなアドバイスをいただいた中で、今の自分にすぐ必要なこと、
ちょっとがんばればできそうなこと、そのあとでがんばりたいこと、自分なりの順序はつけています。
どれもありがたいアドバイスですから、無駄にしたくはありません。でも、すべてを
すぐに取り組めるほど器用でもありません。(これは誰よりも自分がよく知っています。)
自分自身の経験やイメージから上に書いたような表現にはなっていますが、
できないと決めつけいている文章に読めたのでしたら、私の文章表現力がたりないのでしょうね。
どちらかと言えば、程度の差こそあれ「やってできないものはない。」ぐらいに思ってる部分もありますから。
どのくらい先かわかりませんが、ブログ上で「トップスピンサーブをマスターしました」って
報告できていたら、「やったんだなぁ。」って思ってくださいね。
「やってできないものはない。」・・・その意気さえあれば、必ずマスターできます。