Ｙｅｓ！Ｃｏｍｅ　Ｏｎ！！ とももの言われたテニスな一言。日々のツブヤキ。いつか、試合中に「Yes!」と小さくガッツポーズをするのだ！

気持ちではなくて、体ですね。
いや、気持ちがリラックスせねば体がリラックスするのは無理か！？
とにかく、なんだか難しいんですよー！
「いつも見てるでしょ。」の巻でも触れたとおりです。

「いつも足を動かしてリズム取ってる？」
「リズム取りながらさあ、肩や腕の力は抜いてリラックスしとかないと。」
「打ったあと、ラケットは前に放り投げるつもりでね！」
ぬぬぬ…おっかしいなぁ。
言われた通りにしてるつもりなんだけどなぁ。
う～ん、でも言われてみたら、打つときにはやっぱり力入ってるのかなぁ。
「打ったるで～！！！」になってる？

「それっ！その打ち方っ！」
「へっ！？今の？」
と思うことがあるってことは、まだ体が分かってない…。ショボーン

　　　　　　　力が入ってる
　　　　　　　　　　↓
脇があくし、フォロースルーも大きく前へとれない
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　ボールが浅くなる
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　バランス悪いよ！

ですか？そーなんですか？？
どうやったら、リラックスできるんですか！？

今日は、めずらしくすでに帰宅済みです。
こんなことは、めったにありません。
１年に何回あるんでしょう？

細々した用事も早々にすませ、パソコンに向かう。
ほとんど中毒ですね。テニスとブログの。
（でも、それもテニスどんなんだ。）
tennis365さん、ありがとでーす！！

明日は朝とっても早く、しかも九州方面へ行かねばならないので
今日は早めに寝ないとなぁ。寝るのかなぁ。寝ればいいなぁ。
あ～、おなかすいた。

学生時代（中・高）は、ずっとバドミントンをしてました。
１週間のうち、部活の休みの日は０日だったので、
本格的にやってきた自負はありますです。
今でも「夏休み４０日のうち、部活休みが７日しかない！
（＝完全休養日が７日）」とショックを受けたのを覚えています。

バドミントンというスポーツは、テニスと同じラケット
スポーツなのにもかかわらず、打ち方が全くちがうので
「体で覚えてきた」バドミントンに未だに苦しめられている状態です。
テイクバック＝コンパクトに、フォロースルー＝コンパクトに！
テニスより打球の行き来が速いのでとにかくコンパクトに！！
手首は柔らかくして、打つべし、打つべし！
しかも軸足は、フォア、バックとも右足…

今注意されることといったら、フォロースルーは大きく！
手首はしっかり固めて！ですもの～
なのに、テイクバックは大きすぎると言われるし。
テニスを始めた当初は、フォアボレーなんてどっちの足を
出していいのやら…。
スライスサーブに至っては、
「そんなに面を切ったらシャトルは飛ばん！！やったことない！無理！！」
それでも、何とかやってきました。

同じラケットスポーツなのにすごい。（→ちがい）
体で覚えてるってすごい。（→こわい）
とっても役に立ってるのは、どんなにロブがあがっても
「いただきま～す♪」スマッシュでウキウキすること！
（でも、サーブは苦手なんだな。）（→おいおい！）

上と下のまぶたが仲良くなりそうです…。
そうです。眠いんだす。
昨日、夜更かししてしまいました。
テレビで全仏が見れない私としては、
みなさんのブログを、あっちこっち読んでたわけで。
それだけでも、すっかり、
「そっかー、全仏かぁ！毎日WOWOWでは放送してんのかぁ！」
なんて盛り上がった気分になっています。
そして、実家の母に
「ねー、ねー。ナダルとか、ナルバンディアンとかの
　（過去の）試合の録画、残ってる～？」
などと聞いてみたりして。
（残してるうちの母のテニキチぶりにも驚きますが。）

全豪なんて「んー、まぁよくわからんけど、そんな季節？」
的な反応しかしてなかった私にとっては、これは革命的な出来事です！

近頃はあまりテニスをテレビ観戦する環境になく、
（GAORAはもちろん、WOWOWですら見れないですから。）
フェデラーだ、ナダルだいっても、そのプレースタイルは
わたしの中では、実はうろ覚えでぼんやりした印象なのです。
（ファンのみなさん、ごめんなさい。この機会に何とか要学習だな。）

一番よく見てて、印象に残っているのは、P.サンプラスやG.イバニセビッチ、
S.グラフ、G.サバチーニ、サンチェス＝ビカリオだったりするのです。
シュティッヒとかもいたなぁ。
セレシュはうるさいなぁ、とか。

どちらかというと、プレーする姿を見てて美しい選手が好きで、
あんまり癖のある選手は得意ではなかったかも。
ただし、癖がある方が土壇場では強いものを持ってたりして。

わたしの場合、当然世界を目指すわけじゃあないです。でも、
「美しい＝強い」ではないのかもしれませんが、
どうせなるなら美しいプレーヤーになりたいもんです。
もちろん強くもなりたくってよ！！

みなさんはどうですか？

「どうして、そんなにバランス悪いんだろーねー。」
「そんなに力入れなくても、いっつも体をリラックス
　させて打ってるの、見せてあげてるじゃん。
　見てないの？」

ええ、ええ。見てますとも。
しかも、最近は全体を何となく、じゃなくて
ポイントを置いて見るようにしてますって。

自分では前よりも少しずつでもできてるつもりなんだけどな。
キビしいなぁ。
２つの言葉を合わせて考えるに…
リラックスさせて、ムダな力抜いて、
インパクトの瞬間だけ力を入れるんでないと、
ぎこちない、バランスの悪い打ち方になるってことだよね。
そしたら、打ちたい球も、打ちたい方向へも打てないってことか。

自分の体なのに、自分の思うとおりにはなかなか動いてくれないですー。
もどかしい。

先週、先々週の試合では、ダブルフォルトを
連発したとももです。
早速、レッスンでつぶやきます。

「何で入らんのかね～？」
「何でだかわかる？」
「うーん、体の向きが悪いから？」
「ちがうね。下手だから！」

ガーン。
あのー。それは自分がよく知ってるでござる。
アドバイスにも何にも、なっとりゃせんがな。

アドサイドは入るんだけどな。
デュースサイドは、バリアが張ってあるみたいに
両端にそれます。
一体、どうしたら…。

昨日の雨は、ちょうど外でするときにはやんで
無事スクールレッスン１時間半、１時間お休み後
２時間ほど外で練習できちゃいました。

ところが、レッスンの初めに「今日、夜にテニスあるけど。」って言われ、
コーチも出ることがわかり…

急遽参加することにしてしまいました。
２３：３０～２：００です。
自分でもちょっと頭がどうかしたんじゃないかと
心配になりました。

でも、楽しかった～。
いつもと違うメンバーで、コーチ陣も交えて
たくさんゲームができるのって、いいですねぇ。

おかげで今日はへろへろですが。

広島、降り出しました。
い・や・だー！

昼のレッスンは、インドアだから影響ないんですが、
夕方から外で２時間する予定だったのになぁ。

ハードコートなので、あっという間に…いえ、せめて
１時間前にやんでくれることを期待しつつ…

お掃除しよっかなー。

プロフィールに写真を追加しました！
といっても、テニスバッグにつけている
キーホルダーですが…

テニキチの母が、全豪オープンに行ったときに
買ってきてくれたものです。

後ろ姿もかわいいのです

お風呂に入って、ちょっと落ち着きました。
気を取り直して…
今日の一言、行きましょう！

「ボールの来る高さに合わせられなくても、テイクバックが
　右か左かくらいの判断はできるっしょ！遅いよ！！」

どっちにボールが飛んでくるかわかったら、すぐに
テイクバックして待っときなさいって言われました。
こっちに来るまでのんびり待って合わせてたら、振り遅れると。
特に速いボールに対しては。
（実際、振り遅れてます。ハイ。）

「ラケット引く余裕があるときは、そっからまた肩入れて
　引いたらいいんだから。」

うーん、わかったよう。
わからんちん扱いしないでくだされ。
確かにそうしてたら、ちゃんと余裕を持って打てました。
でも、ということは、普段はよっぽど相手が打つ瞬間のラケット面を
集中して見てないってことですよねー。
ファイトぉ！

日々のツブヤキ…ではないなぁ。今日の叫びかも。

どうしても、合わない人っていますよね。
報告・提案すること全部にケチがつきました。
（ケチって思ってる時点で、バカの壁発生…）
一つ一つに「でも…」「だったら…」と返されたあげく、
「じゃあ、どうするのが一番いいと思われますか？」
と返したら、
「それは、自分できめんさい。」（ツーン）

返答になってないじゃーん。
だったら、あれこれ言うなよーーーー！
言いたいだけ～？
こんな考えもあるよ、という意見には聞こえないよー。
だめだ、もう今さら理解できない…。
耳と思考回路に壁が…。

すっかりむっとしたのが顔に出てしまい、
それを自覚した上で、開き直る自分発見。

結局、その人が一番先に言い出した（「○○が筋じゃないん？」と言われた）
とおりの返答をしたら納得されましたけど。
だから、その人は満足そうでした。
それ以外の返答をしたら、「じゃあ、好きにしたら。」
オーラを出して、ポイ捨てだろうなぁ。

しまった、未だに大人になれない。
冷静に対応できませんが！

みなさんの身の回りでは、どうなんだろう。

今日、子どもにサッカーを習わせてるお母さんと話す機会がありました。

「監督に、『注意されたことをちゃんとノートに書いておきなさい。』って言われるのに、ほとんど書かないんですよね。ちゃんとわかってるんでしょうかねぇ。」

サッカーでも、テニスでも一緒なんですね。
アドバイスされたことをメモしていると、表現の仕方は違っても、同じことを言われてるのがわかってきます…。

「同じことが相変わらずできてないかー。」と脱力する一方で、メモしてこなかったらそのことにもきっと気づかなかっただろうなと…。

練習前に読み返して練習に臨んでも、「○○しないと。」って抜けてる部分を指摘するコーチには、ただただ脱帽ですけど。（＾ー＾；）

さとしさん：
シングルスの試合の時には、コートチェンジの合間にメモを読み返してました！
多少気分は落ち着きますね。
ダブルスの時は、ペアもいたのでそんな間がなく…。
手に書いておくのはいいアイデアかも！

先週は公式戦（シングルス）に出たのですが、
今日は草トー（ダブルス）に出てきました。
３回戦敗退です。

十何年テニスをしてきて、試合に出るのはほとんど初めて！
という状態なので、練習との違いっぷりにあ然としますね。

頭で「○○したら…」考えすぎてるのか体が動かない。
それでも、ボールに足はついて行ってるんだけど、腕がっ！
サーブにしても、ストロークにしてもちっさい。
「一体、何にびびってるの？」

ビデオにとってもらった自分を見てたら、どの球が悪いとかいうんじゃなくて、
とにかくびびって打ってました。
「いれとこ。」的なのが画面にもしっかり表れてる。
後ろ向きな姿勢ではないにしろ、前向きでもない。
気持ちが前に行ってません。もちろんボールも前に行きません。
これでは、ポイントは取れないですね～。

相手が同じくらいの力で、競った場面で、自分に負けた…。
結局、ミスをすることにびびりすぎてました。
「ミスをしないこと」はとっても大事だけど、それで自分がつぶれちゃだめですね。

今日の一言です。

フォアのストロークの時、脇があいてるんですって。（自覚薄し。）
「脇があいてると、最後が手首で打っちゃうから。
　打つぎりぎりまで我慢して、打ったらしっかり前に振るの！」
ってアドバイスもらいました。

そして…
「わきがなんだから！くさいんだから！しめとき！！（笑）」

ちがうもん！そんなことないもん！！
そうかと思って、ドキドキするじゃん。

汗をたっぷりかく季節になりましたね（－_－；）

とももです。
今日からブログデビューです！
ブログそのものに興味はあったものの、まさかテニスで書こうとは自分でも思いもよらなかった！
びっくりです。

学生時代にテニスを始めて、ぼちぼち続けていましたが、ここへきて燃えちゃってます。

火をつけてくれたのが、週１回、スクールで言われる衝撃的な一言（”笑”撃的なことも…）、とほほな一言！
聞いてやってくださいね。

負けないわ！上手になってやるぅ！