Ｙｅｓ！Ｃｏｍｅ　Ｏｎ！！ とももの言われたテニスな一言。日々のツブヤキ。いつか、試合中に「Yes!」と小さくガッツポーズをするのだ！

わ～。
久々更新。

最近も、変わらずテニスしてるよ。

今はまってるのは、モバゲーのアクアスクエア。
ケータイで、魚飼ってる。
かわいいよ。


こないだ、あまりの寒さに、コーチが、
「バカじゃないん！！！」
て叫んでた。
寒さに怒っても

…でも、私も、よくそうやって叫ぶ

お久しぶりです。

タイトルの言葉、もうすでにtennis３６５では話題が終了している模様の
「めちゃイケ」をご覧になった方ならピンと来ますよね？？

岡村さんみたいに実際にもたされてはいませんけど、
実は、わたし、かれこれ２年前にこの言葉をコーチから食らってたんです！！！

詳しくはこちら
→「虫とり網打法？」
→「脇しめ、再び…」

この頃は、
「まぁなんて例えをするコーチだろうね。
　思いつくことが虫とり網とフライパン…
　おもろいけどさ。。。」
程度の認識だったので、すっかり忘れていたんですが。


テレビ見てびっくり！！
なにやッてんの？修造さん。。。
そうだ、そうだよ。
こんなこと言った人、いたわ。身近に…。
ね、コーチ。


あぁ、そうか

たまたま、偶然二人が同じ例えをしたんではないんですよ。
きっと。
うちのコーチ、きっとリアルにその言葉を聞いてる。
ような気がする。
修造さん本人から。

だって、昔、修造さんのところで働いてた…って言ってた

久しぶりでございます。
7月は、結局2回しか更新できず…。
決して体調不良なんかではなく…。
パソコンの置いてある部屋が暑いんです。
クーラーの風通し？がよくないんだもん。
多分、去年か一昨年の夏にもそうやってぼやいてる！



前回の記事。
故障してることにちょっと触れてるんですが。
いや…故障なんて大げさかしら。

肘と手首を痛めています。。。

肘は内側。
サーブやスマッシュをするときにちょっと響きます。

手首は、外側のくるくるした骨のあたり。
（足首でいうとくるぶしみたいな。）
これは、ストロークやボレーの時に響く。

どちらも結局振り遅れたとき、手首の動きだけで対処しようとしてるから痛むんだと思う。
手首の方は、グリップを変えようとした辺りから痛い。
多分、正しいインパクトができてなくて手首でボールのコントロールをしてたんだろうな。

さっとテイクバックして打てれば、痛くないのです。

で、コーチに教えてもらった筋トレ、毎日100回しているところ。

お風呂で腕を浮かべてすると、余計な負担が少ないんだって。

1つは、両腕を伸ばして、手の平を開く。
親指の方からゆっくり内側に回す。
これがまず100回。

もう一つも両腕を伸ばして、グーパーを100回。
握るときに指先に力を入れるのがポイントだって。
「グーーーーッパッ！」って感じ。

コーチ曰く。
「テニスに大きい筋肉（ボディビルダーのような）は必要ない。
　しなやかで強い筋肉をつけなくちゃ。
　肘にしても、手首にしても筋（すじ）のトコロなんだから、
　守ってくれる筋肉はあまりないでしょ。
　だから、筋トレして薄くて、しっかり守ってくれるよろいのような筋肉をつけるといい。」
だそうです。


というコーチは、あまり体格が大きくナイので筋トレして大きい上半身を作ってますが。。。
でも、足はめちゃ細い。
上半身はパワー、下半身は敏捷性に必要な筋肉がついているってコトなんでしょう。


あっ！今日は筋トレするの、忘れてた～～～～～

自分で自分を追い込んでたつもりだったけど…

外圧がかかった。。。

追い込まれてる魚は、ワタシかい！？

　　　　　　　
　＞’))))ミ　　　　
　　　　　　　



「負けても平気やろ？」

「平気じゃない！！」

「だって、負けてもふふ～んって感じじゃん。」

（…それは、レッスン中のゲームのこと！？今回の試合のこと！？判断つきかねる…。）



「クラス、格下げしよっか。」

「！！！」

「だって、あり得んやろ。さっさと負けてくるとか。ちょっと修行しておいでよ。」

（その話！すでに終わって、次に踏み出したつもりでいたが！！）
「やだっ！絶対ヤダっ！！」

「だって、自分で自分を追い込むって結構大変なんよ。
　　　できそうにないじゃん。
　　　じゃけ～、外から追い込んであげるよ。
　　　次の結果次第で、どれだけ落とすか決めるとか。」

（…あ、今すぐって意味じゃなくてね。）
「でも、いやぁぁぁ！
　コーチのそのプレッシャーは、マジでプレッシャーになるからやだ！」

「何言ってんの？勝ちゃいいんじゃん、勝ちゃ。できるだろ？あと数ヶ月あんじゃん。」

立ち去るコーチ。。。

固まって、取り残されるワタシ。。。






うえぇぇぇ。
でも、しばらくたって、しかも一晩寝たら落ち着いたけど。
一晩で落ち着くくらいだから、そのぐらい言わないとダメってことかぃ。

けど、これが大事な場面で思い出されたりして、
固まったりする要因になりませんように。

ひ～～～～。

ほら、後ろ向きになるでしょぉ！！！








翌日。
母に言わせると。
「まぁ、何も言えんねぇ。負けるからよ。」


ぐっっ…

ミックスダブルス、優勝の報告をコーチに。


「やったなぁ！！」
　　・
　　・
　　・
う～ん、ありえない、ありえない。
『ほめる』　『喜ぶ』という図が想像できない。。。
　





「パートナーがよかったんやろ。」
　　・
　　・
　　・
おぉ。このくらいか。私を祝わなくても、少なくともこれくらいは言うかな。
…ってこれ、喜んでるモードじゃないけど。





「ふーん…。」
　　・
　　・
　　・
最悪、これか。無反応。ひどいわ。。。





あとでガックリこないよう、このくらいの予測を立てて報告した。




正解は…。




「優勝するのがそんなにすごいことなん？」（冷静に…）
　　
　　　　「…あ～、もしかして相手がすごかった？Ａ級とか？そういう大会？」

「う…。」（チーン。合掌）







ホントに…。
いつも予想を上回ってくれます。
無反応の上を行ったような…。
（大丈夫だって。いい気になるつもりはないから～。）

だんだん打たれ強くなってる感じがするなあ。
予測コメントの時点で、そうとう覚悟してると思うのに。
だって、ともに喜ぶ予測はないんだもん。
パートナーの方だって、今回と同じ大会を含め、
「ミックスは初優勝ですよ！」
って言ってくれてるんですが。



「すごいでしょー！私にとっては。
　　だって、負けなかったんだよ。
　　負けた…って報告が入るよりいいと思う！」


ちゃんと言い返しておきました。
うん、強くなった。（笑）








○○○の中は、「コーチ」なのか、「ともも」なのか。
さぁ、どっちだろ？

「ほんっとにお前は、ばかちんテニスだねぇ。」


おっとぉ～～～～！！！
ばかちんって言いました！？今！！

ホントによく言うよなぁ。
これでも私、スクールのお得意様だと思うんだけど。


まぁ、しかたない
ダブルスのゲーム形式、私のミスでポイント落としてるし。


「自分からコース変えすぎ。
　　　もっとセンターとクロスを突いて、
　　　それからストレートでしょ。
　　　ストレートに打つのが早い。
　　　しかも、スピードのあるボールじゃないと。効果なし。」


確かに。
この前からずっと、自分からコースを変えすぎるな。自分のリズムを変えるな。
と言われ続けてる。
自覚症状あり。。。
ただし、シングルスで。。。


「ダッ、ダブルスもですかね。」
思わず聞き返してしまった。
だから、ばかちんなのか！？


そばでコーチが、半笑い、半呆れで見てる。
うひ～。


まっ、
次からココロして打てばいいのよ～ン。（おっ、今回はツヨイなぁ。）
それにしても、２アップされるとどこに打てばいいのか
わかんなくなっちゃう。
苦手だ。。。

しばらく、サービスダッシュの練習が中心だったのだけど、
ここ２週間くらい、リターンダッシュの方に切り替わってきた。

なかなか女性でサービスダッシュとリターンダッシュは見ない気がしますが…。

なにぶん、だいたい会員が１０人くらいのレッスンで女性は３名。
それ以上でも、以下でもない。。。
しかも、スーパーＡ級くらいの男性は２人いるし、
学生時代にやってた男性もいるし、
けっこう若い方の男性陣は、ぐりぐりスピンかびっくりフラット。

コーチは、「ひじが痛い。」と言いながら、ガン打ち。
たまに
「今日はゆっくり前を突いていきますから。」
なんて言ったって、体に当たったら穴が開きそうなボールが飛んでくる。

そうなると、レッスン内容は自然とハードなものになる。
すんごいスピードで飛んでくるか、すんごいコースに落ちるかなのだ。

で、今週のレッスン。
デュースサイド半面で、リターンダッシュの練習が…
え～～～～、コーチは２人で順番に入るのぉ！？ずるいっ！
１stサーブと２ndサーブを打ち分けるから、しっかりリターン対応しろ。と。。。

私の順番は…５番目。
アドサイドでミニダブルスをしている間にコーチが聞こえるようにつぶやく。
「イジメは楽しいのぉ。」

やっぱし！？ずいぶんハードそうだとは思ったけど。。。
男性陣のボレー、コーチのボールに弾かれてるもん。

「アンタん時は、相当振ってやるけん。」
あ、あ、ありがとうございますだ

コーチのサーブ。
取れないことはない。そのスピードはついて行ける。
でも、センターに突いてくる球、ひどすぎ！！
手首に響くぅ♪
そのあと、ショートクロス。
速いから！！！
読めても動けないから！！！

コーチ交代。
と、コーチがニヤニヤ話してる。
お次は
うっっ、やな予感

「行きま～～す！」

ｷｬｰ!!　　　　　　　

ヤメテくださいぃぃ。
さっきまでの男性会員さんへのより、速いでしょ～～～～～～！！！！

次はスピードが緩むかと思ったら、同じレベルかいっ！

うれしそぉ…。


それでも何とかダッシュしましたが、ボールが速すぎて
サービスラインまでは出られませんから。。。
どないやねん


くどいようだけど、今日のレッスンのテーマってリターンダッシュよね？？？


でもって、最後のゲーム形式。
最後の最後のネット前にポヨンとギリギリ入ったボール。
もうちょい長けりゃキチッとスマッシュできたのに。。。
その勢いでラケット振ったもんだから。
　　あえなくネット。


「お前、今晩寝れんのぉ」



決して調子が悪いわけではなかったんだけど。
２人も降臨されては、太刀打ちできませぬ。。。

キタね。ひさびさ。
人が気持ちを前向き→→にしてるとクルのよ。
ヤツが…。

ﾖﾝﾀﾞﾀﾞﾛ???

ムチ①
「ラケットはいいのに！ラケットが泣いとるで！
　　　　　４本打って、１本も入んないなんて！
　　　　　なにしよん！！！」

ハイ。２つ続けてダブりました。
０-１からのダブルスゲーム形式。
３ポイント先取。
２つダブったら、誰も打てずに終わりでしょ！？

言われて当然|||(-_-；)||||||


ムチ②
「どっちしたい？ストロークとボレー。」
「ストローク！最近しっくりきてないから。」
「（笑）」
「なんで笑うの！？どれも悪いって言いたいの？」
「いや！いっちょ前なこと言うなと思って！」

なんでよ～！
聞かれりゃ答えるだろうよ！

「ずぅっとサーブでもいいけど！？ダブりましたし…。」
「いや…。ん～、バックがしっかり打てたらいいよね。フォアと同じように。」

あれ？おやや？
こりゃ、ちょいと様子が違うな。

「バックがもうちょっとしっかり打てれば、恐くないのにねぇ。」

受け取りようによっては…フォアはしっかり打ててるってことか～い？
やたっ！
じゃあ、この後の練習はバックですな？

と思ってたら、フツーにフォアもバックも、「超」振り回し状態…。
そんなに振ったら、半面で打ってる人にぶつかるから！！！

「あぶない！あぶない！」
「ふはは！ごめん。もう１本！！」



「もうちょっとね～、前に押してみ？
　テイクバックはいいんだよ。テイクバックは。
　でも、その後に力が入ってるから、フォロースルーが体の周りで巻いて、ちっこいの。
　だから、上半身の力は抜いて、しっかり前に振って。
　そしたら、少し遅れても前にとばせるから。」

おぉ～。
レッスンの前半が前半だっただけに、観音様のようだね～、男だけど。
ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、アメ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ、ムチ
こんな感じか！？
それだけに、アメが甘いぜぃ

ちょい前に、コーチと話をした。

さて、このコーチも私に対してはもうすっかり毒舌家と化してしまっているから、
さほど甘い言葉も期待できない。

とはいっても、コーチほどおとしめたりはしないが…。



絶対に私はよく動く方だと思っていたのだけど、
グラグラと揺るがされてしまった…。

「自分のこと、よく動くと思っとるじゃろ？」
「へっ！？思っとるよ。動いとるでしょ？」
「いや…。動いてないよ。無駄な動きが多いだけ。」
「えぇぇ！…そういえば、コーチにも言われたぁぁ。
　　　そう？無駄なん？」
＆「無駄ムダ！！！」　　（どっから参加してるんだ！！！）
「動いとるって言っても、予測して動いとるわけじゃないし、
　　　自分で作ってるわけでもないから、ちょっとシビアに振ったら取れんでしょ？」
「ウン…。」
「きれいに勝とうと思ったらだめよ。もっと泥臭くないと。
　　　それかきれいに勝ちたいなら、もっと動かないと。」
「えーー！…きれいに勝ちたいと思ってると思う…。
　　　もっと動かんといけんのん？」
「そう。」
「でも、どれが無駄なんかわからん。。。」
「だろうねぇ。」


うッッ。
このヒト達に２人がかりで言われたら、ホントなんだろうなぁ。
どんなに言葉が厳しくても、口が悪くても、信頼してるもン。
このあとに、予測がどーの、球種がどーのっていう話を続けた。
ダメ出しされたままで、タイムアウトにならなくてよかった。
ちゃんとダメ出し→アドバイス（というか説教？）まで聞けたし。



話のしめくくりは。

超ボソッ(-。-)っと。

「まぁ、できの悪い子ほど、かわいいっていうからね…。」


…「できの悪い」はいただけないけど、「かわいい」んならいいや～～～～



これからも、かわいがっちゃってくださいよね！！！

いつか、「できのいい、かわいい子」になるまで





って、一体いつのことだ？？

ほんっと、聞いてくださいよ！
またですよ、また！！
言われました。き～～～～～ッ！！　＆コーチに！
今なら、「悔しぃ！」って言葉が出てきますが、
言われた直後はまじで、
「ガク～～ン」ってなるんですよ。

ダブルスゲーム形式。
このときも、なかなかサービス好調
だから、嬉しいやら悲しいやら、ラリーするよりも１，２本でさっさと決まってしまう。

で、自分たちの番を終えて…。
「ねー、ねー。サーブいいねぇ。ね？」　　（と、自分で言う私も私だが…。）
「まぁね。続くとミスるもんね。」
（カッチ～ン）
「格好はいいよ。格好は。いいフォームしてる。すごく強そうな。
　　　　でも、おまえ頭使ってないもんね。なぁ。」　　（と、隣にいるを呼ぶ…。こらっ！）
「あ～？ダメッスねぇ。頭悪いですからねぇ。
　　　　おんなじこと、何度も言ってますもん。」


あぁぁぁぁ！もう！！！！
二人して言うんかい！しかも、まじまじと！　

　お　　ち　る　　だ　　ろ　　っ　

レッスン終了後、
こちらも、ストレートすぎる物言いのに、
「『頭悪い』って言われましたぁ。コーチ２人に！」
といって泣きついたら、
「ははは（笑）　『頭悪い人に言われたくない！』って言い返しなよ。
　　あの２人もあんまり考えてないから。
　　ここは、戦術を習うクラスじゃないねぇ。
　　いろんなショットに慣れて、対応できるようになるクラスだね。」
だって。
　　

とはいえ、コーチは、帰りがけにラケットで
頭をポンポン！
励ましてくれたつもりですかい？


まぁ、いいや。
今から賢くなるんだもんねーーーーーーーーー！！！

「初没だってぇ～～～～！？」

いつの間に背後に回ったのだ！？
「うひゃあ～～～。」
２・３歩、逃げてしまった。。。
今は体操中だってば

「フ～レンチっ！フ～レンチっ！いや、何おごってもらおうかなぁ」

観察していると、＆がこっちを見ながら、ヒソヒソ
やな予感。
「なんか、１回戦目は相手の棄権で、２回戦負けらしいですよ。」
「でも、負けは負けだろ…。」

さらに…
「ねぇねぇ、ラケットは？ガットはどうだった？？」
（うわ！自分から言わせるつもり！？）
　　　「ガットはよかったよ。とっても…。」
「だよねぇ。せっかく張り替えたのにねぇ。意味ないねぇ。」
（…絶句。）

「おーい！そんな負けた人のラケットなんて見てないで、ミニラリー！ミニラリー！」
「ぅいっす！…こんなラケットなんて、ポイッ！」
だ～～～ッ！投げ捨てるんじゃないっ！！！

ってな感じでレッスン開始。
は、周りの人に言いまくる。
「あの人ねぇ、初没ですよ。初没。１回戦目は相手は棄権で。
　なんか、どうしたらいいか教えてあげてくださいよ。」
「う～～ん、初没じゃあねぇ。」
…と言うこの人は、市のマスターズなんかじゃかなり上位にいる人。
あ…、この人も温厚そうな顔して、アクマちっくだったんだ…

「もうさぁ、しばらく出入り禁止だよ、ここ。あんなにやってるのに。
　　　　勝てないんだもん。山にこもって、修行しておいでよ。テニスなしで。滝に打たれるとか。」
「いやぁぁ。来るもン。するもン。がんばるし。」
「考えすぎなんだよ。多分。自分でもわかってると思うけど。考えすぎ。
　　　　試合してるとこ見たことないけどさ。技術うんぬんよりも、メンタルだよね。
　　　　こうなったら、級とか関係なしで試合に出まくりなよ。
　　　　その方がイイよ。年２回の公式戦はビッグイベントにしといてさ。」
あぁぁ。ごもっともな意見もあった。
でも、ほんとに試合してるとこ見たことないのに、よくわかるなぁ。
いつも、性格や気質を言い当てられる…

もう。手を変え、品を変え、で傷口に塩やらからしやらわさびやら塗り込みまくり…。

さらにさらに、ダブルスのゲーム形式、ジャンケンでペアになると、
あからさまにイヤそうな、ガッカリした雰囲気を出しまくる。。。
それがさらに、プレッシャーになるんですけど。
うえぇぇん。こわいよぉ。

でも、ちゃんと勝って、チャンピオンサイドに行ったら、
ずっとそこに居続けられたので、まぁまぁご機嫌。
ほっ。よかった
　　・
　　・
　　・
　　・
今度のレッスンは、はいるけど、メンツがちがうからまた言いまくられるんだろうなぁ。

しかも、私がおちょくられてるのを、なぜかみんなで
「おもしろいねぇ。」「楽しいねぇ。」「癒されるわぁ。」「仲いいねぇ。」
というリアクションで返してくるので、困ってしまう。。。
ちがうよっ！みんな！！リアクションちがうっ！！
兄弟げんかか何かと勘違いしてないっ！？
当然は調子に乗るし。。。

まぁ、あと数週間の辛抱だろ～、このネタも。
別のコーチには励ましてもらって、調子悪くなった分を調整してもらったから。

そのことは、また記事におこしますね

この前のレッスン前に、コーチと。

「来週、試合だよね。」
「はい。」
「どこまで勝つつもり?」
「最後まで行きますよ～～～！
　　　ってか、そのくらいの意気込みで行かないと、昇級だけに
　　　焦点置いたんじゃ、気が弱くなりそうで…。」
「じゃあさ、勝ったらおいしいものごちそうしてあげるわ。」
「マジですか！？やったぁ！！」

って話をしてたの。
そこへまた、タイミング良く通りかかるコーチ。

「おい！とももさん、今度の試合に負けたら、寿司おごってくれるってよ！」
「うお～。ごちですっ！」
「　そんなこと言ってないですよ！?」
「あれ？勝ったらこっちがおごるんだから、負けたらおごらなきゃ」
「え～、だからって、なんでこのヒトも！？」
「いや～、楽しみにしとくわ。フレンチがいいかな～」
　

さらに通りかかる、コーチ。

「あれ？来週ですよね？試合。」
「負けたら、オレ達３人に寿司おごってくれるんだって！！」
「だから！！なんでそうやって人数増えていくんですか！？
　　おかしいでしょーーーー」
「やった！楽しみにしときます！
　　　って、でも勝ってくださいね。」
「このくらいプレッシャーかけとかないと、勝てないでしょ?」


…イヤ、ワタシ、ぷれっしゃーニヨワイデス。
…うぅ。優しいのはコーチだけだぁ。ここのコーチ’Ｓ、絶対おかしい！！




「あ～～～、フカヒレでもいいよっ！フカヒレ～～♪
　　　　　さてっ！レッスン始めるかぁぁ！にゃはは～～」


…アナタというヒトは。。。
　それでも、ちょこちょこ気にかけてくれるからいいようなものの。。。
　あと、１週間。
　追い込みだぁぁ。がんばんべ。

本日は、何を思ったか２つレッスンを受けてきました。

もンのすごく動かされるので、足の裏やふくらはぎ、心肺機能までいっぱいイッパイ。
お～～～～い！！！心臓よ！！しっかり酸素を送っておくれ！

自分の球を打ってる余裕はありませぬ。
来る球を返すので精一杯。どフラットに、ドライブボレー。
オニ～～～～～
でも、これは物静かコーチの仕業。
決してではないのです。
彼は口撃がメインですからね。。。

そんな感じでレッスンも終了し。
コートの外でコーチも、おまけにコーチもひっつかまえて、雑談。

そしたら、ボソッと小さい声で
「遅いよ。。。」

のわっ！なんですと！？今のはじゃない！！
動くの、走るの、そこらの会員さんには負けてへんど！
確かにコーチも目の前にいましたけども！


（再現）

「遅いよ。。。」
「初めの一歩でしたか？一歩踏み出すこと？？」
「ちがう…。」
「じゃあ、ラケットのセット？？」
「ちがう…。展開。」
「展開…。組み立てが一つ長い、多い、遅いってコト？？」
「いや…。」

だーーーーーーーっ！じゃあ、なんなのら。いっぱい考えたど。

「いや…。そうじゃなくて、次に何が来るか考えてない。
　　自分でここに打ったらロブのケアとか、このコースに返ってくるとか、
　　そーゆーコト考えてないでしょ。打ち返すので精一杯で。
　　だから、次の球に対するのが遅くなるのよ。」
「…あ～。何手か先までなんて考えられてないです。確かに。
　　打ち返すのでいっぱいイッパイ。来たとこ勝負になってる…。」
「そう。だから遅いよ。」
「自分がどこに、何を打ったら、どう返ってきてってのをちゃんと考えて、
　　予測できていればもっと早く対応できるってコトですね？」
「そう。」
「でも、そんなの考えてられるほど、易しい球は一個も来てませんよ！？
　　自分の球、打てないもン！！」
「そりゃそうよ。自分の球を打たせないようにするのが、ストローカーの役目でしょ。」

…ｸﾞﾜ～ﾝ。確かに。

「わっかりました。ぐちゃぐちゃ言い訳してないで、
　　今ある環境で、できるコトすればいいですね。
　　自分の球が打てないとこでも、考えるようにします！！」

言い放っちゃった。。。このコーチも、どうやっていたぶってやろうか
楽しんで考えてるクチだな。やっぱ。

だって、この会話の前に

「あのさぁ、とももさんの鍛え方、足りないよ。」
「あ～、スミマセンねぇ。この人言ってもできないんすよ。
　　　　オレ、○○さん（そばにいた男性会員さん）だったら、疲れてても打ちますよ。」
「じゃあ、私は！？」
「ヤダ。下手くそと打つとよけい疲れンだもん。」
「ふン。」

ってな会話を交わしてたよ。

きーっ！負けない！！
わざわざ言ってくれるってコトは、目をかけてくれてるってコトよ！！
ばんがるのよ、ともも！！！
コーチも、コーチも、
何もかも、愛情の裏返しだわ～～～～









「あ～～ン？んなもん、ないね～～。」
って声が勝手に耳に響いてくるぅ。

今日のレッスンでの出来事。。。

前の記事の、庭球人（てにんちゅ）のロンTを着ていって、
（もしかしたら、ここまできたらホントにホントのテニス○○～♪って思われるかな？）
とかドキドキしてたら、ふらふらふら～っとやってきたコーチ。

何気なしに私の背後に回り込んだ後、

「どしたん！？これ、てにんちゅじゃん！！！！どしたの？？」

「えっっ！！えっと、通販で買ったの。（うわ～、何言われるんだろ？）」

「オレの先輩！！このTシャツ売ってるの　栃木じゃなかった？」

「　えぇ～、栃木かどうかまではワカンナイ…。先輩なん？」

「うん。今でも全日本の大会とか出て、成績納めてるすごい人だよ！」

「うわ～、そうなん。。。で、シャツも売ってるの？」

「そうだね～。オーナーだね。オレも持っとるよ。もらった～　サンプルだけど。」

「すご～。コーチ、なんかいろいろ顔広いね～～～」

「…オレを誰だと思ってるの？？」

（ここできたか…。）「コーチ様です。」

「だろっ！」



いやいや、Tシャツ負けしないようにがんばらないと。

「てにんちゅTシャツが泣いちゃうね～！！」

とか言われそう

意外なことが発覚して、しばし盛り上がったのでした。
あ～、今日も楽しかった。
…テニスじゃなくて、雑談かいっ！！

おっはよーございます。
すごい時間ですたい。またやっちまった。うたた寝…。
この記事書いたら、また寝まっせ！！
現在時刻、４：４５！！！！

実は今、コーチとコーチの間でとても揺れているの…
　　・
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って、恋心じゃないよ。
期待した人、手ェあげて～～～！
１、２、…っていないやん！！

ハァハァ。一人ボケつっこみしてしまった

いやね～、特にフォアハンドストロークについてなんだけど、
二人のアドバイスがビミョ～にちがってて…

コーチは、
「オープンスタンスで打てているんだけど、できるだけスクエアスタンス
　くらいにして打とう。体を回して力を前に押しだそう。」
コーチは、
「オープンスタンスになってていいから、ボールの後ろにしっかり
　膝を曲げてためて、左手は前に出して、そこから足を前に出して打っていけ。
　無理してクローズドスタンスにしようとしなくていいから。」

って言うのよ～～～。

結果的には、最後はどっちもスクエアスタンスになってる？？

共通してることは、
できるだけしっかり前でボールを捕らえて、
体の回転も使いながら前へのフォロースルーをきちんとして、
もっとラクに、フラットドライブなり、スピンなりを
打てばよいということなんだろうとは思うんだけど。。。

ちょっとわかりの悪い頭を持ってるもんで、
結局同じコトなのか、ちょっとちがうことなのかよ～わからんの。

初めからスクエアで打とう！と思うのと、
オープンでも後ろ足をしっかりボールの後ろに！と思うのとでは
私にとってはちょっと意識がちがってしまって…。

どっちにしたらいいの～。
結局意識するポイントが同じなら、誰かわかりやすく指南してくだせぇ。
おらにはよぐわがらねえだ。どうすっといいんだっぺか？

どっちも足が動かなきゃ難しいんだけど、
どっちかというと、コーチの言ってることに従ってる方が
体が打ちやすい～って言ってるかなぁ。。。

また、土曜日に確かめてくる。自分の体のいうこと。。。

じゃあ、寝るかね。あっ、でもコメントのお返事しなきゃなぁ。
現在時刻、５：０８

１月に入って、５回目のレッスン。
コートを半面ずつに区切ってのボレスト。
ボレーヤーはサービスラインに残って「つなぐ」ボレー。
ストローカーは左右を狙って打つ。
コーチも一緒に順番待ちしてるときに…、

「この１年はさぁ。」

「ん？」

「この１年はさぁ、センスを出す年にしない？」

「センス？いいです！さんせ～い！！」
　　　　　（…センスってコトは、コントロールとか戦術とかにいきそうじゃん！）

「センスをさ、ギュッと！ギュギュッと絞り出そう！！」　（ぞうきん絞りのまねしてる～）

「絞り出す？磨くじゃなくて？」

「あるかないかわかんないけどね　絞り出そうや～。」

「ないと思ってない？センス…」

「いや…　そ～んなことないよ。1mmぐらいはあんじゃない？ｳｹｹ」



まあ、何にしろ今までショットに関することをアドバイスはしてくれてたが、
「センス？ナイナイ。ないじゃない！！」と言いきられてた。
それがこの発言になったと言うことは！！

うん、何事もプラス思考じゃ！！

ちょっとは組み立てだの何だのを教えてやってもいいくらいになってきた。
と判断されたと思うことにしよう。
そーしよう。

で、コーチの思ってるセンスが本当は何なのか、
まだ明らかにされてないのであった。
レッスンを重ねるうちに、はっきりしてくるであろう…。

　　　　　　　（続）


別の回のレッスンで、やっぱり「センスないじゃん～。」って言われてしまった。
どうする、オレ！！


　　　　　（さらに続く）

「２つだけ。」アドバイスしてくれたレッスン後、コーチのお話の時間。
基礎固めをする！と宣言してクラス変更した、そのクラスです。
前期分の振り替え多くて、この回はぼちぼちな感じでしたが。

「今期はね、『コントロール』を課題にしていきたいと思います。
　　　　『コントロール』です。
　　　　ボールの長短がコントロールできて、コースをきちんと狙えたら、
　　　　ゲームの組み立てができるようになりますからね。
　　　　もっと楽しくなると思います。
　　　　…もう一人のコーチがなんて言うかわかりませんけど、
　　　　ボクは『コントロール』でいきます！！」

ん？何かヘンですか？
もう一人のコーチはお休みで、代理のコーチが入ってたんですよね。
だから、愛すべきアクマコーチが宣言したのでした。

オイオイ！コーチ２人で相談してないんかい！？って？
多分、大丈夫。あの２人、ラブラブだから。ﾔｽﾝﾃﾞｺﾞﾒﾝﾖ…
いやぁぁぁ～～。間に割って入ってやるぅぅ


じゃなくてね。
見た！！見てた！！！こっち見てたよぉぉぉ。
ディープさん、アクマコーチこっち見て言った！ひぃぃ。
コントロールと組み立てって言ったときに、ばっちりがっちりしっかりこっち見てた。

（おまえの課題じゃ！おまえに言っとるんじゃ！できとらんのじゃ！！）ってビームが出てたぁ。
変な汗が出そうになったぁ。 …あたしゃガマか！？
　　・
　　・
　　・
な気がする。。。

私の妄想思いこみじゃなければ。

思いこみでもいーや。

ぅん。やる。やります。
それ、手に入れたいもん。

先週の初打ちレッスン前に、嬉しいことを言ってくれちゃった物静かコーチ。

しかし、前にもすでにビミョ～に
「あれ？コーチを同じにおいがする？」
と思わせる会話を交わしてるんですが、今日は決定打！！！

それはレッスン前のこと。
シューズを中腰で「うんしょ、うんしょ。」と履いている私。
後ろから近寄ってくる・・・もといコートへ向かう物静かコーチ。
ドシッ！！
「ぅおっ！？」
「あぁ～、ごめんごめん。細いから見えなかった～」
（♪ダンダンダン、ダダダ～ンダダダ～ン♪＝ダースベーダーのテーマで！）
　　「見えてますよねっ！？」
　　・
　　・
　　・
ん？？デジャヴー？こんなコトが前にも…。
　　・
　　・
　
　　・
　　・
アノ人です。あのヒト。
ﾃﾍｯ

気ィ抜いてるときに限って、ぶつかるわ、ボール投げつけてくるわ、ボールかごぶつけるわ。

わかった、わかった。私がスマートなのはわかったよ…（爆）
「陰が薄くて見えなかった！」って言われなかっただけヨシとするよ。ね。


おりょ？気ィ抜いてるのが悪いのか…

うっふっふー。
昨日のレッスンは良かった。
ミスが少なかった。球種、コースを決めてだいたいその通りに打てた。

昨日は何が違ったか…。
意識したこと。
①踏み込み、
②振り抜く。
③①、②を流れるように～。　　（だって、に『角切り、細切れ』って言われたんだもん。）
そして、
きっと、ココロが静かだったからなのよ～。
心の脱力ができてると、体も脱力できるねぇ。
ねぇ、kanさん！
これが、偶発的なものじゃなくて、コントロールしてできるようにするのが、
実は今後の大きな課題かもしれない…。

おはようございます、とももです。

ほんとに良かったんス。ダブルスのゲーム形式もリターンミスもあったものの、
次のプレーでは「ならば、次はどんな球を打つか！」切り替えて考えて、打つことができたから～
ほぼずっと、チャンピオンサイドに居続け。
もちろん、ペアの方の堅実で、考えたプレーのおかげですが

ハイ！それをそのままホメてくれないのが、わがコーチ。
ご登場いただきましょう。。。ﾝｱ?ﾖﾝﾀﾞ?

「いいですねー。○○さん。今日レッスンしたことができてますね。」
　　（おいらは？おいらはっ！？　あえて見ないようにしてんなッ！）

「ダブルスは、ひとりがちゃんと勝ち方分かってると、勝てるんですよね～。ね、○○さん。」
　　（目で訴えるなぁ。「はわかってないもんねぇ、おばかだから。」って言ってる！）

「よかったねー。とももさん。ペアに恵まれて。
　　　こんなにうまくいくと、上手だって思うでしょ～～？でもね、それはま・ぼ・ろ・しなんだよ。」

あんまりくやしいので、に　をぶつけてやったら、ゲームをしてるコートに入りそうに！　
（入らなかったけど…。マナー悪かったですね…。）
それを、さっと拾いに行ってくれたコーチ。
帰ってきて、満面の笑み　のあと、

「△※☆○×！？」
「んっ？」
「ごめんなさいはっ！？」
「（ひぃぃん。）ごめんなさぃ…。」
「よし。」

まるで、先生と子ども、飼い主とペット…。
なんか間違ってるぞ、この構図～～～～～


まっ、ま・ぼ・ろ・しじゃないことは、そのうち証明してあげてよっ。
待っていらっしゃい！！

前に買ったナイキのアップを来て、いざ行かん～～♪
というわけで、昨日もレッスンに行った～。

あ、あづい…。あづいではないか……。

テニスウェアのところで買ってないからなのか、
めちゃくちゃ保温性が高いやんかぁ！！
もぅ、この季節に汗ダラダラ

う、動けん…。

暑さのせいか、ただ単に動きが悪かったのか、
反応遅ッ！足遅ッ！


そんな状態だと、コーチの耳がピ～ン♪しっぽもピ～ン♪♪
　降臨　

その１
「動けんよ～～」
「…。」　　　（何言ってんの？と目が言ってる～～…）
「…いつもにも増して。」　　　（なぜに自ら進んでここまで言わんといかん…？）
「…。」　　　（黙ったまま、納得すんなぁ。）

その２
「ダメだ、やっぱり動けん。いっぱい言ったらわからんくなるけぇ、
　　　いろいろ言わずに２つだけにポイント絞って！？」
「えぇ～～～。……顔！？」
「ポイントが顔って…！どないもできんわー！どうしろっちゅうねん！！」
「（笑）　ダメだよ。だって、全部だからねー。」
「そりゃ…確かに全部だと思うよー。
　　今まで言われたことを順につないだら、始めから終わりまで
　　全部つながるもん　そこをあえて！！」
「う～ん…。」
終了～～～～！
なんで答えないかなぁ！？

仕方ないので、自分で考えることにした。
そういう訓練も必要なのダ。
でも、やっぱり動けなかったのでちょっとしんどかったけど、
まあそんな日もあるさ。

とりあえず、
クロス半面シングルス。
＜チャレンジャーサーブ、３ポイント取ったらチャンピオンと交代＞ルール
で、コーチから３ポイント全部取っちゃったもんね！
スマッシュで１本、サービスエースで１本、お互い前に詰めたところからロブで１本。
うひひ、気分良かったぁ

その後のゲームはコーチ「と組んでダブルス。
ダブフォなし。リターンミスなし。ボレーも相手コーチ側に決めッ！
あれだけ動けなくてミスってたのに、ゲーム形式になると
わりと足を合わせてつないでポイント取れた

人が見たら、「そんな嬉しそうにいうほどでもないじゃん。」って感じかもしれないけど、
レッスン終わりに近づくにつれて、けっこう思う通りにいったから、今回はこれで

いいんだ～～い。
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
だって、降臨されたら太刀打ちできん。
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
…じゃなくて、「ダメだ…。」のままで終わらずにすんだもんね。
納得できる部分もあったから～☆

「ちょっと、そこの黄色い人！どいて、どいて！！」
「んにゃ？はい。」　（＝黄色のトレーナー着てたの）
「なんでスライスを打つのにそんなに面を寝かせちゃうの？」
　　「もっとラケットを立てて打たないと。そのあと前に送るの！」
　　「この後ろ足もいつも立ってるからさあ、ちゃんと曲げればそのまま
　　　前に力が伝えやすいのに。」

ミニストロークで、（３種）フラット→スピン→スライスの打ち分けをするように
指示が出た途端にコレでした。

そしてクロスラリー。
「ラケットを立てたところから、ラケットヘッドを下におろして！」
　　「そう！」
　　「それで、手首に少し遊びを作る。で、前で取って振り切って！」
　　「そうだよ！それで打って！！」
　　「速くなくていいから、スイングスピード落として、ゆっくりなのを
　　しっかり打って。」

毎度毎度です。
でも、できないんだよなー。
コレとは違うところに意識を持って練習してることもあるし、
悲しいかな、真っ白になって打ってることもあるし。

でも、今日はご機嫌なんだ
だぁって、今日はわりと重点的にアドバイス入ったも～ん


だから、例えこんな会話があっても…「テニスな一言」にいれちゃう？
↓　　　↓　　　　↓
「なんの練習したい？」
「えー、とね。長いのと短いのの打ち分け。」
「えー、ムリだわ。」
「いやいや…。そうじゃなくて、ムリをできるようにするんでしょーが。」
「でもムリ　あのさー、仕方ないからプレステに『みんなのテニス』てのがあるから、
　　アレでコントロールしたら？
　　十字キーの上を押したら長くなって、下を押したら短い球になるから。」
「やですー！リアルテニスでしたいの！！うち、スーファミしかないし！！」
「じゃあ、６４とかにしといたら？」
「えー　ゲームですら中古状態かい…。」


なんだみゃ～さん、この記事、どっちに入れよう？
「アクマのささやき」と「テニスな一言」…。

試合のあと、落ち込んでた別の理由。
多分ここにもあるんですよね。白状しちゃう

試合の翌日、月曜日レッスン。
まぁ、９０分間ずぅっといたぶってくれました。

「負けたの？ふぅ～ん。負けたんだ。」
「あ～、だから負けるんだよ。」
「サーブダメだったの？ダメだねー。」

この調子です。

レッスン終了後も、
「勝ち方、やっぱりわかってないでしょ。
　　おバカは勝てないんだよー。組み立てができないから。」
「だから、講習会開いてってば。」
「何、ソレ！？ヤダよ。忙しいもん。」　（うぉ！忘れとるンかい！？）
「えー、開こうよ。勝ち方講習会！！」
「うーん、ダメだねー。押してるね、時間が。
　　ていうかさ、おバカには何言ってもダメだもーん。」
（絶対させちゃる。講習会の意識なく、講習させてやる。見とけ～～ﾒﾗﾒﾗ）

（中略）

「…何かさぁ。きっと勝ってもほめんでしょ？」
「ほめないね！ほめて伸びるなんて嘘だよ。
　　ほめたっていい気にはなるけど、伸びないね。」
「それって、今も谷に突き落としよるじゃろ？？」
「だねー！ライオンだね。相当深い谷に落とすね。
　　落としておいて『はい上がってこい！！』だね。」
「…うん。がんばってはい上がるわ…。」
「あのさあ、悔しいと思わないとダメだよー。
　　悔しいと思わないと伸びないよ。ハイ、お疲れ！」

帰されました。。。
弱ってるときに、徹底的に落とされた。
で、土曜日のレッスンで顔を合わせるわけですがコーチは平気。
こっちが…。
もう、それでいろいろ考えすぎてフォアの打ち方を忘れちゃう。

きっとコーチは、現役のときにたんまり谷に落とされたんだわ！！！
…で、はい上がってきたんだろうな。
相手がそんなコーチでも……だから、
はい上がってかみついちゃる！！！！

おはようございます！うたた寝から目覚めました！

月曜のレッスン後、コーチと話す時間がありました。
とりあえず、彼との舌戦で勝てたことがありません…。
（勝ち方講習会の開催交渉はまだできてません！ごめんなさい～。）

　「試合、今週だったよね？」　　（まだ確かめるんかいっ！あんまり気にしてないでしょ？）
　「そう。」
　「できれば（今のランクから）抜け出したいよね～。」
　「！！試合に出始めたの、この春だよ？まだ次で公式戦、３戦目よ？？」
　「んあ？そうだっけ？？まあ、勝つのってセンスだからね～。組み立てだからさ。」
　「う～ん。」　（だから、その講習会をしろって！センスがないってこと？）
　「試合、楽しいでしょ？出てて。」
　「まあねぇ。でも、自分で自分にプレッシャーかけるけぇ、膝なんか笑うよ。」
　「笑わないよ。」
　「いやー、でもガクガクブルブルだって。」
　「でも、笑わない。」　（わかった、わかった）
　　　「勝負師の質かどうかってのもあるけどね～。その点、とももさんは大丈夫でしょ？
　　　神経図太いもん。」
　「へっ！？そうかね？」　（おいーーーー！！今までの会話の流れは無視かいっ！！！）
　「まあ、がんばんなよ。勝とーが負けよーが知ったこっちゃねーけど　じゃあねん！」
　「…」

なんだーーー！
この前神様に見えたのは、やっぱりただの見間違いだったか！？
それとも、「応援してるよ」って素直になれない、カワイイ？やつなのか！？

…とりあえず神経図太く見えるそうだから、自分にそういう暗示でもかけておこうかな？
その方が、試合では気が楽かもしれん…。

勝ち方講習会、この土曜日に開かせられるかどうか勝負だ。
あやつめ、この調子で毒舌かまして煙に巻くかも。
ってか、自分の言ったこと忘れとるかもしれん…。

確実に言えるのは、彼の方が神経図太いってことじゃない？

土曜日にコーチにラケット、預けてきました。
ガットの張り替え、５２ポンドくらいで。

「どうする？どのくらいのテンションにする？」
「わかんない…。今まで全部お任せだったから…。」
「だろうねー。今４５ポンドくらいかなぁ。ゆるんでるから。５５くらいにしとく？」
「…固い気がする（何とな～く）」
「固いか。そうかもね。じゃあ、５２，３くらいにしとくか。
　　　ガットはストローカー用のをみつくろっとくから。」

ラケット今日帰って来る予定です。
なんだか張り替えをお願いするにはちょっと急かすくらいの期間だったらしい。
申し訳ないので、試合をがんばるしかないなぁ。

「技術的にはねー、そんなにどうこう言うことないと思うんだよね。」
　　　今の登録レベルで出るには。でも、勝ち方がわかってないよね？
　　　ここまで来たら、問題は勝ち方がわかってるかどうかだよね…。」
「そう思います！！！わかってないんだと思う。う～ん。」
「今度、勝ち方講習会でも開かんといけんか！？」
「よろしくお願いします～～～～～」

ぅおうっ！何か、一瞬アクマコーチが神様のように見えたぞ！？

あの～、できるだけ早めにお願いしますね？勝ち方講習会開催…。

そろそろ、市のシングルス公式戦です。

このごろ、打った感触が気になっていました。
　　　　　「へんだにゃ～。ぼよ～んてなるじゃん。調子はそんなに悪くないのに。」
　　　　　「う～ん、ガットかなぁ。聞いてみよっかなぁ」

とうとう、勇気を出して聞いてみました。
　　　　　「これさぁ、ガットもう緩いよねぇ？」
　　　　　「…。」
　　　　　　（なんだー！？この沈黙…。変なことゆった？）
　　　　　「違いがわかんの？」
　　　　　　（うっ。）
　　　　　「気のせいかもしれませんー」
　　　　　　（きゃー、自信がないから聞いたのにぃ。弱気になっちゃった！）
　　　　　「んー、緩くなってきてるね。張りっぱなしだったからね。」
　　　　　　（ほっ）

そうそう、私のラケット、新古品状態で買ってるから。その代わり超お買い得。
　　　　　「試合いつだっけ？」
　　　　　「再来週ですー。」
　　　　　「ふーん。そろそろ張り替えんといけんね。」

そこそこ、私の腕もちょっぴりは敏感になった証拠！？今まで気にならなかったも～ん。
　　　　　「よろしくお願いしまする。」

さてさて、どんなガットでどんなテンションかはお任せだな。ちぃっともわからん

うえーーん！！
昨日（月曜）のレッスン、涙が出ちゃうことはなかったけど、
ヤラレタッ！やられました。
白旗です。
降参です。
コーチ、あなたに勝てる人はいません。

クロスでシングルス、ポイントラリー。
サービス側が３ポイントGETで、リターン側とチェンジ。
２ポイントGETした時点で、「リーチ！」と宣言しなければならない。
というメニューをしたんですよ！
いや、コレは普通ですよ。

ひどいのは、コーチ！あなたです！！
３ポイント中２ポイントは、ワタシから奪いましたね！
しかも、サービスエース…。
超剛速球サーブと、ぎゅるンぎゅるンのトップスピンサーブ。。。
ナニが来るか予測はできます。そこそこのつきあいですからねッ！
でも、そんなサーブは、取れんわッッ

しかも、その後のダブルスのポイントゲームは、
負けたら　「とももさんのせいですよねーーー」
勝っても　「あれっ？何かしてた？役に立ったの？？」
もしくは　「○○はひどいねー。」（○○の中にはボレーやら何やら。）

きーーーーーーーーッ
手も足も口も出んッ！！！
来週こそはギャフンと言わせてやるっ！


ちなみに、意外と聞いてたより人数多くて、３人。４人。
何だ、の方が多いやん！
拍子抜け～。（でも重くて速いボールのばっか）

うちのブログでは、たくさんたくさんコーチがしゃべるので、
そればっかり書いてますが、ここらで一度コーチの紹介を。。。

コーチ　：　
　・毒舌アクマ
　（人をけなしてナンボ、でもこれは相手によってはものすごく優しく愛想よく天使のように話す。）
　・徹底的に体で覚えさせる。球出しで気づかせる技を持っている。
　・よく　『（続）コーチ』という名称で登場する。
　・週に２日、お世話になっている。
　・優雅なフォームとバランスの決して崩れない動き。

コーチ　：
　・天使ときどき小アクマ
　　　（基本的には、ほめて育てるタイプ。調子に乗ってくるとおちょくりが入る。）
　・考えさせる。ネタ帳を持っている。メニューがいろいろ書いてある（らしい）。
　 （ポイントの動きだけやって見せ、どうしたらできるか、どうしてできないかを考えさせる。）
　・よく　『（新）コーチ』という名称で登場する。
　・週に１日、お世話になっている。
　・力強いフォームと素早い動き。

共通点
　・どちらもほとんどごちゃごちゃは言わない。ポイントだけずばっと、ぶった切り。
　・「シンプル」なテニス、「リラックス」が口癖。（信条？）
　・楽しいテニス、リズム感のあるテニスが好き。

レッスンは週２回。
１回は＋（火曜日）、もう１回は＋（土曜日、別のコーチが一人）

こんな感じです。２人（）が組むと、とっても楽しくて、しっかり動けるレッスンになります。
でも、２人で組んでるコマは数少ないので、今後振り替えに行くチャンスもとても少ない。

というわけで、今後ともよろしく～～。

今期だけ、と言って始めた火曜レッスンが９月いっぱいで終わる
火曜日と土曜日。
仕事のストレス発散と基本の確認＆応用にはとてもいいペースだった。

欲が出てくる。
もう１期続けてみようかな

そうしたら、それを見透かしたかのようにコーチが
「来期、どうする？クラス替えない？？」
と勧めてきた。

どうやら、コーチ達もいろいろと担当の変更があったらしく、
今の火曜クラスより人数が少なくて、もうちょっとラリーやゲームを
しっかりできるクラスも担当することになったそうだ。
男性がほとんど、しかも５～６人のところのよう…

「今のとこでもいいけど、でも人数少なくなればたくさん打てるし、
　もうちょっとマシになると思うんだけど…」

最後の一言が余計！！
うん。でも、何とかしてやろうと思ってくれてる（らしい）気持ちがとてもうれしい

せっかくだから、やめないで変更してみることにした。
コーチに告げる。
「わかった。じゃ、手続きはしておくから。」

さて、１０月からどうなることやら。
２クラスとも、ほとんど男性のクラスになってしまう。
ゆっくりなボールもしっかり打てるようになりたいんだと、
リクエストしておかないといけない。

一度、振り替えて様子をうかがいに行ってみようかなぁ。

Q.（　）の中には、どちらの言葉が入るでしょう？
　　　　　　１．内　　２．外

前の記事「予想通り」にも書いたんですが、ほんとにストロークがメロメロでねー。
先週、ちょっぴりほめられただけにツライものがある。
というか、火曜の（新）コーチはちょっとほめてのばすタイプらしく、
ほめられることに驚くやら、嬉しいやら。落ち着かん。
（どんだけ（続）コーチはほめないかがわかるってもんです）

なのに、なのに…今回は。
ほんとに目の前でため息つかれたんです。
いや、わかるよ。その気持ち。（他人事かい！！）一緒にため息ついたもんね
そして、話はレッスン終了後。コーチ二人（新）、（続）＋私。再現してみましょう。

（新）：「ねーねー。」　（と（続）コーチを呼ぶ。）
（続）：「なに？」
（新）：「最近、新しい会員さんが入ってきたんだけどさぁ。」　（私のことね）
（続）：「なに？」　（そんな投げやりな。）
（新）：「センスはあると思うんだよー。」
（続）：「ないよ。」　（うわーーっ！はっきり言った！！）
（新）：「いや。あるよ。」
（続）：「ないよ！ないでしょ。」　（ダメ押し…）
（新）：「テニスが好きという意味ではさ。あると思うんだよ」　（その程度かい…）
（続）：「まー、社交辞令で『ある』と言っておこうか。」　（全く認めないつもりね。ふっ…。）
（新）：「センスはあると思うんだけど…。どうしたらいいかなー。どうしようもないんだよね。」
　　　　（ぬ！！いやな予感…。だから、確かにストロークは悪かったってば。）
　　　　「…どうしてあげたらいいと思う？（苦笑）」　（わー、私の前で悩み相談するなぁ。）
（続）：「あー？…昨日『サプリ』見たんだけどさあ。浩市がかっこよかったよ。佐藤浩市！」　（はぁ？）
　　　　「浩市が言ってたよー。『エンジョイ！』って。楽しめばいいんじゃねー？　…エンジョイ！！
　　　　負けてもエンジョイ！人生もエンジョイ！」　（ある意味、核心はついとるよ…。）
（新）：「……だって。（笑）」

何でしょう、この会話。
なんで！なんで（新）コーチまでもアクマ様になりつつあるの！？
ちょろっと持ち上げられる分、まだ準備ができてないッス。心の。
まだここのレッスン、行き始めて３回しかしてないんですけど、すでにこの状況。
他の会員さんは、もうすでに立ち去ったあとだからいいようなものの。
わははー。楽しくなりそうだわ。(ノ_＜。)しくしく

ということで、正解は…　「　外　」　でした。
正解者の方、おめでとうございます

この前の土曜日。レッスン中の試合形式での練習のことです。
なんとほとんど1st.サーブが入り、（これは今までの私からは重大な成果！）
ボレーの感じもとてもよいし、動けるし、でウハウハだったんです。

ところが、最後の最後で、
ペアの方が前衛でアドサイドにポーチに出られたので、
（この勢いはこのままチェンジだな。）と思ってデュースサイドに走ったら
（うそ～。ペアさん、こっちに戻ってきちゃったよ～。）
デュースサイドで前後一直線に並んでしまったんです。
ボレー！…動けず。負け。

コーチ（以下コ）：惜しかったですね～。
ペアの方（以下ペ）：いや～、ボレーが相手の正面に行っちゃったんで、返されちゃいました。
コ：そうですね～。正面に行っちゃいますよね。人がいるところに。
　　でもまぁ、ペア組んだ相手が悪かったですよ♪
私：（私か～～～い！）
　　でも、すごいがんばって拾いまくったよ！
コ：あのねー、経過じゃないんだよね。結果なの。すべて結果。
　　がんばったかどうかはここでは問題じゃないんだよね。
ペ：まあ、でも僕が正面に打ってしまったんだし。
コ：結果が出せなくちゃ意味ないんだよ～。昨日の日本対ブラジル戦と一緒！
私：ガ～ン！（そしてカッチ～ン！）そこでその例えを持ってきます！？
　　経過も大事でしょ～。（レッスンでは！そして、この対応の違いはナニ！？））
コ：フフン（笑）
他の生徒さん：厳しいけど…（コーチの言うことは）正解かも。

お～い！練習だから勝ち負けにはこだわってないけど！
こんな息が合わないのは再々あることだろうけど。
そして、コーチの言ってることも正しいけど！
私の判断は正しかったんですかー？ポジショニングは。
大事なのはそこッスよ。

もう！もっと上手になってやる～。

先週、先々週の試合では、ダブルフォルトを
連発したとももです。
早速、レッスンでつぶやきます。

「何で入らんのかね～？」
「何でだかわかる？」
「うーん、体の向きが悪いから？」
「ちがうね。下手だから！」

ガーン。
あのー。それは自分がよく知ってるでござる。
アドバイスにも何にも、なっとりゃせんがな。

アドサイドは入るんだけどな。
デュースサイドは、バリアが張ってあるみたいに
両端にそれます。
一体、どうしたら…。

お風呂に入って、ちょっと落ち着きました。
気を取り直して…
今日の一言、行きましょう！

「ボールの来る高さに合わせられなくても、テイクバックが
　右か左かくらいの判断はできるっしょ！遅いよ！！」

どっちにボールが飛んでくるかわかったら、すぐに
テイクバックして待っときなさいって言われました。
こっちに来るまでのんびり待って合わせてたら、振り遅れると。
特に速いボールに対しては。
（実際、振り遅れてます。ハイ。）

「ラケット引く余裕があるときは、そっからまた肩入れて
　引いたらいいんだから。」

うーん、わかったよう。
わからんちん扱いしないでくだされ。
確かにそうしてたら、ちゃんと余裕を持って打てました。
でも、ということは、普段はよっぽど相手が打つ瞬間のラケット面を
集中して見てないってことですよねー。
ファイトぉ！