2006年07月18日
明日に向けての確認作業
しばらく、前の記事を読み返してましたが、
ここんとこ、やっぱり調子ブッこいちゃってますねぇ、私。(言葉が悪くてごめんなさい☆)
そこで、「試合結果…復活できるかな。」で、小鹿ちゃんへのコメントレスで書いたことを、
きちんと記事に書き起こして、確認作業しときたいと思います
まだだいぶ凹んでいますが、明日起きたらちょっと復活してることを祈って。
だって、レッスンは楽しく、かつ有効なものにしなきゃね☆
(私って、こんな前向きっぽかったっけ?
すごくマイナス思考なはずだけど。がんばっとるなぁ。)
まずは、(新)レッスンコーチからの課題確認。
「今期は、脇をしめてスイングを前に、をテーマにしっかりやってみましょう。」
そんでもって、リズム関係。
「跳ぶ必要はないけど、リズムはちゃんと作って。
ちょっとすり足くらいでいいから。
ベタ足になったら途端にリズムが悪くなるよ。」
テニスのリズムが悪くなると、今度は悪循環のリズムができちゃうんですね。
(新)のコーチに、レッスン終了後、こうも言われたんでした。
「ミスが多かったとは言うけど、こんな球を打ちたいとかコースを打ち分けたい、とかのミスだからね。」
「いつも調子がいい訳じゃない。いいときも悪いときもあるんだから。
波があって当たり前だから、どんな時もいつも同じように
打てるようになろうね。」
「いいリズムの間は気持ちよく打てるけど、一つ崩れるとどんどん悪いリズムになって、
悪循環になっちゃう。立て直すのが大変になるよ。」
「だから、ちゃんといつでも同じように打つことを意識してね。
ミスしたらどうしよう、って打ち方が変わって
リズムが崩れるよりも、同じように打つことを
意識してミスする方がずっといいよ。」
(それは、意識して練習を繰り返すうちに打てるようになるってことだよね?)
ちゃんと、大事なこと言われてるじゃん なんで生かせないかな~。
試合の反省やら、コーチの言葉やら書いてたら、気が散ってきた。
どれからがんばるの?(→ある意味、悪循環…)
ブログだけでなくて、ノートにも書かなきゃ…。テニスコートにパソコンないし。
でも、もう眠いよぅ。寝ちゃおっかな。
「打てなくなる」 tennisdream
試合の時に「打てなくなる」という選手には参ります。
でも、こういう選手の方が多いんでしょうね。
逆の言い方をすれば、練習と同じようにできる選手が
勝ち上がっていくだけなのかもしれません。
練習の時から、狙うべきところを狙っているか、
打つべきボールを打っているか、
それができる技術があるかどうか、
やっぱりないんですね。
ここんとこ、やっぱり調子ブッこいちゃってますねぇ、私。(言葉が悪くてごめんなさい☆)
そこで、「試合結果…復活できるかな。」で、小鹿ちゃんへのコメントレスで書いたことを、
きちんと記事に書き起こして、確認作業しときたいと思います
まだだいぶ凹んでいますが、明日起きたらちょっと復活してることを祈って。
だって、レッスンは楽しく、かつ有効なものにしなきゃね☆
(私って、こんな前向きっぽかったっけ?
すごくマイナス思考なはずだけど。がんばっとるなぁ。)
まずは、(新)レッスンコーチからの課題確認。
「今期は、脇をしめてスイングを前に、をテーマにしっかりやってみましょう。」
そんでもって、リズム関係。
「跳ぶ必要はないけど、リズムはちゃんと作って。
ちょっとすり足くらいでいいから。
ベタ足になったら途端にリズムが悪くなるよ。」
テニスのリズムが悪くなると、今度は悪循環のリズムができちゃうんですね。
(新)のコーチに、レッスン終了後、こうも言われたんでした。
「ミスが多かったとは言うけど、こんな球を打ちたいとかコースを打ち分けたい、とかのミスだからね。」
「いつも調子がいい訳じゃない。いいときも悪いときもあるんだから。
波があって当たり前だから、どんな時もいつも同じように
打てるようになろうね。」
「いいリズムの間は気持ちよく打てるけど、一つ崩れるとどんどん悪いリズムになって、
悪循環になっちゃう。立て直すのが大変になるよ。」
「だから、ちゃんといつでも同じように打つことを意識してね。
ミスしたらどうしよう、って打ち方が変わって
リズムが崩れるよりも、同じように打つことを
意識してミスする方がずっといいよ。」
(それは、意識して練習を繰り返すうちに打てるようになるってことだよね?)
ちゃんと、大事なこと言われてるじゃん なんで生かせないかな~。
試合の反省やら、コーチの言葉やら書いてたら、気が散ってきた。
どれからがんばるの?(→ある意味、悪循環…)
ブログだけでなくて、ノートにも書かなきゃ…。テニスコートにパソコンないし。
でも、もう眠いよぅ。寝ちゃおっかな。
「打てなくなる」 tennisdream
試合の時に「打てなくなる」という選手には参ります。
でも、こういう選手の方が多いんでしょうね。
逆の言い方をすれば、練習と同じようにできる選手が
勝ち上がっていくだけなのかもしれません。
練習の時から、狙うべきところを狙っているか、
打つべきボールを打っているか、
それができる技術があるかどうか、
やっぱりないんですね。
(新)のコーチ、いいじゃないですか。
まったくその通りだと思いますよ。
練習の時は全てのストロークは意識をもってすべきだと
爺はいつも思ってます。
失敗して当たり前、だって練習ですから・・・(笑)
そのかわりゲームでは無心です。
ただただボールに集中することです。
ああ、また偉そうなこと書いちゃった。
ごめんです。
緊張したり、ミスして自信がなくなってくると、少しずつリズムが狂ってくるのでしょうね。
そして、自分で修正できないくらい、体がバラバラになってしまう。
サーブなんか、それが顕著ですものね。
コーチのおっしゃる、「いつも同じように打てる」というのはすごいことですよね。
私も気をつけてみます!
(新)コーチ、「10回失敗してもいいです。アウトでも僕らは拾います。遠慮してするべきことを
しないよりも、ミスしてもがんばってやるべきことに挑戦してください。」
って、今日は言ってくれました。
また、いいコーチに出会ったなあと思います。
ユタ爺様とも、一度テニスでご一緒してみたいです。ついでに?いろいろお話もしてみたいなぁ。
いろいろ、私のために手間をかけさせてしまってごめんなさい。
失敗したトラックバックの削除もありがとうございました。
ちょっと考えた末、勝手に記事の中に「打てなくなる」の記事を追記させて頂きました。
「○○アーカイブ」みたいに、左側に並べられたらいいんですけどね。
今日の呪文は、「同じように、同じように。」でした。あと、「リズム、リズム。」
「足。」って言うのもありました。
1回のレッスンで、3つまでが限度です。多分…。
あー、でも「リズム、リズム。」の呪文を唱えてたら、足は動かせたかも。