2006年07月09日
試打報告 vol1
先週から、いろいろとラケットを試しています。
私なりにレポートを試みます。(自分のメモ代わりとも言う。)
今回使ったのは、Prince O3 XF レッド ミッドプラス+
ちなみに、私のテニスボキャブラリーは非常に少ないので、
わかりにくいこと、この上ないかもしれません。
あしからずご了承くださいませ。
「そういうときは、こうやって伝えるといいよ。」というご指導は
いつでも承っております。m(_ _)m
重さ(◎)
300gを超えると、腕が疲れてきてとり回せなくなりそうなので、
このラケットの290gというのは、まずまずの重さ。
打球感(○)
打った感じが柔らかい。
打ちやすいんだけど、もっとガツンと「打った!」って気にさせてくれる方が好きかなぁ。
でも、最近のラケットはソフトな打感のものの方が多い気もするし。
慣れれば大丈夫かな。(ブリジストンの方が打った!感があるような)
ボレー(◎)
ボレーではこの柔らかさがちょうどいい。
今まで、「ガッ!」と当たってミスしてたようなボレーも、
わりと方向、距離をコントロールできる。
普段はあんまりしないドロップボレーも「おっ、いけるかも。」
ストローク(○)
打球感にもすでに書きましたが、柔らかい感じが良し悪し。
でも、腕に負担は少なそうな予感はします。
「うっ、アウトか!?」というボールが入っているのに驚きました。
サーブ(◎)
スライスがすっごいかかる。クッと曲がってコートの外に逃げてったよ。
フラットもきちっと当たったら、自分が打ってるスイングスピードより
速い球がいってる感じ。ええなぁ。
スピンサーブはあんまり打たないので、?です。
ただし。
ボレーもストロークも、落ち着いて打ってるときはいいんだけど、
ちょっと必死になると、ふかし気味な球がいくのは何でだ。
それだけがちょっと、ちょっと。
買い換えたいラケットの候補には、ちゃんとあげられる1本でした。
今度は、Prince O3 ホワイトを使って比べてみよう!
試打報告 vol2(YONEX RDS003 ミッドプラス)へ
私なりにレポートを試みます。(自分のメモ代わりとも言う。)
今回使ったのは、Prince O3 XF レッド ミッドプラス+
ちなみに、私のテニスボキャブラリーは非常に少ないので、
わかりにくいこと、この上ないかもしれません。
あしからずご了承くださいませ。
「そういうときは、こうやって伝えるといいよ。」というご指導は
いつでも承っております。m(_ _)m
重さ(◎)
300gを超えると、腕が疲れてきてとり回せなくなりそうなので、
このラケットの290gというのは、まずまずの重さ。
打球感(○)
打った感じが柔らかい。
打ちやすいんだけど、もっとガツンと「打った!」って気にさせてくれる方が好きかなぁ。
でも、最近のラケットはソフトな打感のものの方が多い気もするし。
慣れれば大丈夫かな。(ブリジストンの方が打った!感があるような)
ボレー(◎)
ボレーではこの柔らかさがちょうどいい。
今まで、「ガッ!」と当たってミスしてたようなボレーも、
わりと方向、距離をコントロールできる。
普段はあんまりしないドロップボレーも「おっ、いけるかも。」
ストローク(○)
打球感にもすでに書きましたが、柔らかい感じが良し悪し。
でも、腕に負担は少なそうな予感はします。
「うっ、アウトか!?」というボールが入っているのに驚きました。
サーブ(◎)
スライスがすっごいかかる。クッと曲がってコートの外に逃げてったよ。
フラットもきちっと当たったら、自分が打ってるスイングスピードより
速い球がいってる感じ。ええなぁ。
スピンサーブはあんまり打たないので、?です。
ただし。
ボレーもストロークも、落ち着いて打ってるときはいいんだけど、
ちょっと必死になると、ふかし気味な球がいくのは何でだ。
それだけがちょっと、ちょっと。
買い換えたいラケットの候補には、ちゃんとあげられる1本でした。
今度は、Prince O3 ホワイトを使って比べてみよう!
試打報告 vol2(YONEX RDS003 ミッドプラス)へ