2007年10月29日
本日の試合報告
試合形式
8ゲームプロセット(8-8後セミアドバンテージ)
表の見方
○…キープ
●…ブレーク
1R 8-3 ○
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
ともも ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ 8
相 手 ○ ○ ○ 3
ゲームカウントだけ見ると、ちょっと余裕のありそうな感じだけど、
内容は、1本勝負の繰り返し。
その中で、自分のサービスゲームをきちんとキープできたのが大きかった。
1stサービスの入りがよく、落ち着いていられた。
ゲームの初めと後半は前に出て相手にプレッシャーをかけることができた。
途中、すごいびびってしまったのだけど、フォアもバックも
スライスでつなぐこともできた。
ただし、エンドラインより半歩~1歩短い球と、さほど追い込まれてないのに
後ろに下がらされた浮いたボールをしっかり前に運べなくて、後ろ体重のフォアのミス多発!
これは試合でよくやるミスなのに、なかなか改善できない。
打点の高さを変えて、ボールのテンポを変える練習もこれから必要!
2R 7-9 ●
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
ともも ● ● ● ● ○ ● ○ 7
相 手 ● ○ ● ● ● ○ ● ○ ● 9
1Rの最後の最後、左足に痙攣。まずい。。。
2Rは第1ゲームをすんなりブレークしてしまったので、
次の自分のサービスゲームをキープしないといけなかったのに落としてしまった。
そこから、第4ゲームから第8ゲームまではブレーク合戦。
この間が、両足のふくらはぎや土踏まず、足の甲などに
痙攣が来まくり、キネシオテープは汗ではがれ…と
最悪の状態。。。
1stサービスも全く入らなくなってきて、ヒドイ時には1ゲーム中ダブフォ2本。
前に少しでも引っ張り出されようものなら、足が攣る。。。
でも、このまま終われない!
全然ストロークが思い切って打てていなかったから、
今思い切らなきゃ、いつするの!!って、切り替えた。
そうしたら、ボールも入るようになってきて、足も少し収まった。
(バナナもVAAMゼリーも食べたけど。)
痙攣も多少なら、気の持ちようで変わるんだ!!!
ここから、自分が楽をしてポイントを取ろうと変える。
無理をせず、しこり合戦になってもつなぎ、チャンスでしっかり打つ。
相手もきついはずだから、相手を前後に動かす。
ゲームカウントは押されていても、つなぐ、打つが意識して
切り替えられたのは今回の収穫。
それから、このままでは流れが変わらないと思って、
2~3本バックの深くに送り、甘くなった球を高い打点で
フォアに打ち込んでポイント!
という攻撃が2本とも決まった。
こういうことは今までできなかった。
これも、今回の収穫。
最終3ゲーム。
再び痙攣が始まる。
第15ゲームは、15-40まで追い込んでいたのに巻き返される。
う~ん、どんなラリーだったか覚えていない。。。
第16ゲーム、私のサービスゲーム。
相手にポイントを先行され、デュースまで持ち込んだものの、
最後の1本勝負でチャンスボールをネット。
足が動いていたら…と悔やまれる。
でも、真夏には用意周到、全然攣らなかったのに今回は攣った。
秋になって、涼しくなって油断していたのかもしれない。
こういうケアも含めて、勝ちに行かないといけないんだなと思った。
2Rも、問題は1歩前と浮いた肩口のフォアハンドのネットミス。
取ったポイントは私が決めていけて、
与えたポイントは完璧に私のミス。
私次第。。。。
相手にしてやられた…というボールはあんまりなかったように思う。
負けたけど、すごくしんどかったけど、
得るものは結構あったと思う。
3-7から、踏ん張って捲くっていけたのもよかった。
取れなかったけど。。。
自分で勝手に落ち込んで、自分でミスを増やして…ということもなかった。
視線を落とさずに、しっかり前を見てゲームができたと思う。
課題は…
この1ヶ月近くやってるフォアハンドの改善・向上。
絶対に自分のものにしてやる!!!
そして…
精度とコントロールを上げて、どんなときでも同じように打てるように。
しっかり足を細かく動かして、自分から打っていくこと。
しっかり待ったり、ライジング気味にしたり、打つテンポを変えていくこと。
多分、ずいぶん攣ったから筋肉ぶっちぎれだろうなぁ。
かなりサロメチールを塗り込んだぞ。
さて、もう寝よう。
コメントの返事が遅れててゴメンナサイ。
8ゲームプロセット(8-8後セミアドバンテージ)
表の見方
○…キープ
●…ブレーク
1R 8-3 ○
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
ともも ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ 8
相 手 ○ ○ ○ 3
ゲームカウントだけ見ると、ちょっと余裕のありそうな感じだけど、
内容は、1本勝負の繰り返し。
その中で、自分のサービスゲームをきちんとキープできたのが大きかった。
1stサービスの入りがよく、落ち着いていられた。
ゲームの初めと後半は前に出て相手にプレッシャーをかけることができた。
途中、すごいびびってしまったのだけど、フォアもバックも
スライスでつなぐこともできた。
ただし、エンドラインより半歩~1歩短い球と、さほど追い込まれてないのに
後ろに下がらされた浮いたボールをしっかり前に運べなくて、後ろ体重のフォアのミス多発!
これは試合でよくやるミスなのに、なかなか改善できない。
打点の高さを変えて、ボールのテンポを変える練習もこれから必要!
2R 7-9 ●
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
ともも ● ● ● ● ○ ● ○ 7
相 手 ● ○ ● ● ● ○ ● ○ ● 9
1Rの最後の最後、左足に痙攣。まずい。。。
2Rは第1ゲームをすんなりブレークしてしまったので、
次の自分のサービスゲームをキープしないといけなかったのに落としてしまった。
そこから、第4ゲームから第8ゲームまではブレーク合戦。
この間が、両足のふくらはぎや土踏まず、足の甲などに
痙攣が来まくり、キネシオテープは汗ではがれ…と
最悪の状態。。。
1stサービスも全く入らなくなってきて、ヒドイ時には1ゲーム中ダブフォ2本。
前に少しでも引っ張り出されようものなら、足が攣る。。。
でも、このまま終われない!
全然ストロークが思い切って打てていなかったから、
今思い切らなきゃ、いつするの!!って、切り替えた。
そうしたら、ボールも入るようになってきて、足も少し収まった。
(バナナもVAAMゼリーも食べたけど。)
痙攣も多少なら、気の持ちようで変わるんだ!!!
ここから、自分が楽をしてポイントを取ろうと変える。
無理をせず、しこり合戦になってもつなぎ、チャンスでしっかり打つ。
相手もきついはずだから、相手を前後に動かす。
ゲームカウントは押されていても、つなぐ、打つが意識して
切り替えられたのは今回の収穫。
それから、このままでは流れが変わらないと思って、
2~3本バックの深くに送り、甘くなった球を高い打点で
フォアに打ち込んでポイント!
という攻撃が2本とも決まった。
こういうことは今までできなかった。
これも、今回の収穫。
最終3ゲーム。
再び痙攣が始まる。
第15ゲームは、15-40まで追い込んでいたのに巻き返される。
う~ん、どんなラリーだったか覚えていない。。。
第16ゲーム、私のサービスゲーム。
相手にポイントを先行され、デュースまで持ち込んだものの、
最後の1本勝負でチャンスボールをネット。
足が動いていたら…と悔やまれる。
でも、真夏には用意周到、全然攣らなかったのに今回は攣った。
秋になって、涼しくなって油断していたのかもしれない。
こういうケアも含めて、勝ちに行かないといけないんだなと思った。
2Rも、問題は1歩前と浮いた肩口のフォアハンドのネットミス。
取ったポイントは私が決めていけて、
与えたポイントは完璧に私のミス。
私次第。。。。
相手にしてやられた…というボールはあんまりなかったように思う。
負けたけど、すごくしんどかったけど、
得るものは結構あったと思う。
3-7から、踏ん張って捲くっていけたのもよかった。
取れなかったけど。。。
自分で勝手に落ち込んで、自分でミスを増やして…ということもなかった。
視線を落とさずに、しっかり前を見てゲームができたと思う。
課題は…
この1ヶ月近くやってるフォアハンドの改善・向上。
絶対に自分のものにしてやる!!!
そして…
精度とコントロールを上げて、どんなときでも同じように打てるように。
しっかり足を細かく動かして、自分から打っていくこと。
しっかり待ったり、ライジング気味にしたり、打つテンポを変えていくこと。
多分、ずいぶん攣ったから筋肉ぶっちぎれだろうなぁ。
かなりサロメチールを塗り込んだぞ。
さて、もう寝よう。
コメントの返事が遅れててゴメンナサイ。