2007年06月12日
振り回されまくり。
この週末、思う存分テニスした～
まずは、土曜日のいつものレッスンから！
久々にキビシイ、キビシイ振り回しの時間になってしまった…。
コーチ側に生徒が前衛で入って、デュースサイド２対１のボレスト。
地をはうような低ーい弾道（センター寄り）の球出しからスタートして、
コートいっぱいの外へ逃げる低い球。
その後、センターへドロップショット。そしてロブ。
こっちの返球が甘かったら、容赦なく前衛から叩かれる
ま…、
は普通に球出しのストローク練習でも、球出しでエース
取りに来るけど…。
冗談抜きで、「無理、無理、無理！！！！」って叫んでしまう。
しかし、ものすごい走ったぞーーーー
絶対、誰よりも走って拾ってると思う。
そして、一番キビシイ球がきてると思う。
でも、浮いた球は前に詰めて、ドライブボレーしたりして！
挙げ句の果てに、打つときに声が出ちゃったり
して。
いやー、同じ時間だったみなさん、うるさくってすみませんでした。
きっと、前のレッスン（「身もだえる。。。凹↓↓」）で
「でもねー、もっとどんな球でも返せるようにならなきゃ。
もっと粘ってさ、粘って粘って、返していかないと。
楽しいのはわかるけど。
強くなりたい、試合に勝ちたいと思うなら、粘れるようにならないとね。」
って言った結果が、この練習につながってるんだろうなぁ。。。
他の会員さんと話してたら、
「あれはすごかったね。全然違うことになっとったね。コーチの意図が何か見えたよ。」
だって。
いやー、申し訳ないこってす。
でも、楽しかったんだ～
まずは、土曜日のいつものレッスンから！
久々にキビシイ、キビシイ振り回しの時間になってしまった…。
コーチ側に生徒が前衛で入って、デュースサイド２対１のボレスト。
地をはうような低ーい弾道（センター寄り）の球出しからスタートして、
コートいっぱいの外へ逃げる低い球。
その後、センターへドロップショット。そしてロブ。
こっちの返球が甘かったら、容赦なく前衛から叩かれる
ま…、
は普通に球出しのストローク練習でも、球出しでエース取りに来るけど…。冗談抜きで、「無理、無理、無理！！！！」って叫んでしまう。
しかし、ものすごい走ったぞーーーー
絶対、誰よりも走って拾ってると思う。
そして、一番キビシイ球がきてると思う。
でも、浮いた球は前に詰めて、ドライブボレーしたりして！
挙げ句の果てに、打つときに声が出ちゃったり
して。いやー、同じ時間だったみなさん、うるさくってすみませんでした。
きっと、前のレッスン（「身もだえる。。。凹↓↓」）で
「でもねー、もっとどんな球でも返せるようにならなきゃ。もっと粘ってさ、粘って粘って、返していかないと。
楽しいのはわかるけど。
強くなりたい、試合に勝ちたいと思うなら、粘れるようにならないとね。」
って言った結果が、この練習につながってるんだろうなぁ。。。
他の会員さんと話してたら、
「あれはすごかったね。全然違うことになっとったね。コーチの意図が何か見えたよ。」だって。
いやー、申し訳ないこってす。
でも、楽しかったんだ～
相変わらず、厳しい練習してるね～。
練習のときに拾えない（拾わない）ボールは、試合でも絶対に拾えないものね。
僕も走り回ってます。すぐにバテちゃうけど・・・。(>_<)
コートの中で誰か１人でも頑張って走ってるのを見ると
私もって皆が頑張れるんですよね。
「走らないなんて信じられない」「ボールがツーバウンドする所を見て走れ」
コーチに言われたこの言葉を肝に銘じて走ってます。
厳しい球出しのほうが試合とかに役立ちそうですね～♪
凄い。声も出る出るでしょうよ。
私も一々声を出して、恐らくうるさがられているかもね。
前に倒れろ・つんのめってラケットを前に出せ・・・って
我が鬼コーチが怒鳴ります。
わたしゃー意地をこいて、回転レシーブでボールを
拾います。拍手がきますね・・・。
相変わらずですよ～。
練習でできないことは、試合ではできない。
練習のための練習をしない。
ですもンね。（２つ目は、中学の部活でよく言われたなぁ。）
息が切れるのは早いんですけど、そこからの粘りはすごいんですよ！（←自分で言わないの！）
「走らないなんて信じられない」
確かにそうですね～。ボールがツーバウンドする前に走るのをやめる人を見ると
心の中で、かなりの確率で「走れよ～～～～！」って叫んでいます。
相手の練習のためでもあると思いますし。
という私は、走りすぎでネットや窓に突っこんでいるので、はなはだ危険かもしれませぬ。（笑）
自分なりのプレースタイルですか。
私のプレースタイルは何だろう？
強いて上げれば、フォアハンドとスマッシュが強い方かな。
そういうのを考えながら、組み立てられればいいんだよね～。
球出しは、フォームを固めるには打ちやすいように出してくれる方がありがたかったですが、
やっぱり、厳しければ厳しいほどいろんなボールに対応できるようになる気がします。
ただ、対応するためにどんな球をどんなコースに返す、とか考えた方がよいようですが…。
この前の練習でも、しまいの方では声出して打ってました。
そうしないとラリーに追いつけなかったり、打ち切れなかったりするんですよ。
というか、そういう球を送ってくるんですよ、コーチが！！！
でも、その方が断然いい球が打てるんですけどね。
私の場合、男性会員さんの「お～～～。」という声が聞こえると、気分がいいですね～。
女性会員さんからは、「よく走れるねぇ。」と言われます。
そりゃ、そのために来てるんですから見送ってラリーをとぎれさせたらもったいないですよね！