2009年04月02日
療養開始1週目
初めの1週間(2月末)
状態
ふきんを絞るのに、痛くて絞りきれない。
右腕だけで、雑誌数冊が持ち上げられない。
手首を上げる、手首を返す動きが伴うものはほとんど無理…。
後になって、ネットでいろいろ見てみたけど、
眠れないほど…というのではないだけ、マシだったみたい。
でも、中~重症に当てはまるよう。
痛み始めはここまでではなかったから、公式戦までの2週間で痛めつけたんだなぁ。。。
したこと
とにかく、痛みが少しでも引くまでは安静に。
テニスなんてもってのほか。
1ヶ月はまったくラケットを握らない覚悟。
寝る前と朝、湿布を貼り直す。(ロキソニン、モーラステープ)
テニスできない分、全身のストレッチにいそしむ。
1日だけ、チューブを使って手首の上下、回内外運動のトレーニング…をしたけど、まだ早かったみたい。
土曜には、鍼治療。
日曜は、ランニング、ストレッチ、筋トレ
で、がんばったから近くの温泉へ♪
温めて、マッサージ。
とにかく、テニスがしたくて、したくて。。。
自分ができないから、知り合い他の試合を観戦。
外から見てると、人の試合っていい刺激になる。
自分のいるレベル、もっと上のレベル。
これから何が必要か。
とりあえず、今できることをしっかりするしかない。
体力は落とさないように!!
状態
ふきんを絞るのに、痛くて絞りきれない。
右腕だけで、雑誌数冊が持ち上げられない。
手首を上げる、手首を返す動きが伴うものはほとんど無理…。
後になって、ネットでいろいろ見てみたけど、
眠れないほど…というのではないだけ、マシだったみたい。
でも、中~重症に当てはまるよう。
痛み始めはここまでではなかったから、公式戦までの2週間で痛めつけたんだなぁ。。。
したこと
とにかく、痛みが少しでも引くまでは安静に。
テニスなんてもってのほか。
1ヶ月はまったくラケットを握らない覚悟。
寝る前と朝、湿布を貼り直す。(ロキソニン、モーラステープ)
テニスできない分、全身のストレッチにいそしむ。
1日だけ、チューブを使って手首の上下、回内外運動のトレーニング…をしたけど、まだ早かったみたい。
土曜には、鍼治療。
日曜は、ランニング、ストレッチ、筋トレ
で、がんばったから近くの温泉へ♪
温めて、マッサージ。
とにかく、テニスがしたくて、したくて。。。
自分ができないから、知り合い他の試合を観戦。
外から見てると、人の試合っていい刺激になる。
自分のいるレベル、もっと上のレベル。
これから何が必要か。
とりあえず、今できることをしっかりするしかない。
体力は落とさないように!!
今まで300g超(KBlade98)のを使ってたのですが
『プリンス O3 EXO3 THUNDER 105 』■ウエイト:280g ■フェイス:105平方インチ
初心者向けデカ厚ラケット!
ちょっと恥ずかしく&打感が鈍いのにまだ慣れてませんが・・・年にはかないません(^◇^;)
『Wilson ひじ用スーパー・シリコン・テーピング・サポーター 』
http://item.rakuten.co.jp/kpi/t9003-9004/
これしてます・・・モーラステープ(←日焼けに注意!)するより絶対お勧めです!
普段の生活でもOKです。
エレッセ『アームサポーター』もいいかと思ったんですけど、夏場はかぶれそうなので・・・・
https://goldwinwebstore.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=EAC9790_KR_M&CD=&WKCD=
久しぶりに来たら、故障者リスト入りしてるではないですかあ!
しばらく経過して少しは改善してると良いのですが・・・。
え~っと、完治するまでは筋トレはやらないほうがいいと思います。。
炎症はすでに無いと思いますので、暖めつつ、筋膜をはがすのが一番効果があります。
筋膜マッサージ、筋膜開放ワークなどの語句で検索してみてください。
お大事に。
調子はどうですか?
私は、ラケットはもともと280gのものを使っているので、何とも言えないですが、
グリップテープを外してみようかと思案中。
あんまり、グリップが太いのもいけないそうです。
とはいっても、グリップ2なんですけどね。今度のレッスンでためしてみます。
氷とアイスバッグは持参。
キネシオテープも、ドクター・エルボーもばっちりです。
この前のレッスンでは、ケアはもちろんしましたが、その後の痛みがほとんどなく、
テニス前を変わらなかったので、しめしめでした。
でも、調子こかないようにしないと、すぐ痛みが戻るからね♪
アドバイス、ありがとうございます!!
筋膜マッサージで検索してみたら、肩周りのマッサージ方法は見つけましたが、肘は……??
でも、女コーチが
「う~~ん、肘というよりも肩こりがあるんだったら、肩の可動域が
狭くなってるから痛みが来るんじゃないかなぁ…?
肩をほぐしてみた方がいいんじゃないですか?ストレッチポールに乗るとか。」
って言ってくれてたので、ストレッチポールで肩を伸ばすようにはしてるんです。
(ちゃんともってるところがすごいでしょ?)
鍼の先生も、肩・首には必ず鍼を打つし。関係あるんでしょうね、きっと。
テニスなし3週間、週1テニス2週間くらい。です。
1日作業が多いと違和感があることがあります。
肘の痛み、というよりも肘周辺の「筋肉」の痛みや重さという方が適切かな。
筋トレは…痛まないときに、負荷の軽いチューブを使ってるんだけど。。。検討してみます。
筋膜マッサージの最たる例は「整膚」かと。←検索キーワード
マッサージというと、押して揉んだりというイメージですが、整膚は、軽くつまんでひっぱって放す。というイメージでしょうか。筋肉を引っ張るというよりも、筋肉の上の皮膚をつまんで優しくひっぱります。こうすることで、筋肉と皮膚の間の筋膜が剥がされ、血流が良くなります。血流が良くなると栄養が筋組織にいきわたりやすくなるので、症状が改善するというしくみです。大雑把な説明ですいません。深部筋と骨の間の筋膜は素人では剥がせませんが、表層部の筋膜は、つまんでひっぱるというやり方で剥がせますので、トライしてみてください。痛みが出ている筋肉のラインを手首から前腕、上腕方向へ優しくやさしく~ですよ。。
肩の可動域が狭まることによって起こる各部への負担はかなりのものがあります。
かくいう自分もそ~でして~。(^_^.)
あぁっ、人体模型使って説明したい~~~。
肩甲骨体操というものがあります。これも検索すれば出てくるんじゃないかな~。
急性的な炎症ではないかぎり、アイシングはやめましょうね。
冷やすと筋肉は硬く縮みます。縮むと血流が悪くなり、筋肉の質は劣化していきます。
古くなって柔軟性が無くなった硬いゴムを想像してみてください。あれと同じことです。
次第にひび割れ、ううっ、これ以上は怖くて書けないや・・・。
じっくりじわじわと暖めて、いたわってあげてくださいね。
それと、考え方人それぞれですが~、鍼治療は基本的には痛み止めメインかと・・・。
ラケットのグリップは細すぎるよりは太いほうが負担がありません。また、オーバーグリップテープは衝撃を緩和する役目も果たしていると思いますので、外すのはおすすめしません。
細いとリストワークがしやすくなり、スピンをかけやすくなりますが、インパクト時の面ブレからくる衝撃が増えるのと、インパクトからスイング終了までの遠心力が手首に与える影響、また力みが入ってスイングしてしまった場合には、手首の可動域以上の負荷がかかりますので、痛めやすいのです。
ラケットの重さは、自身が扱える可能な限り重いラケットが良いです。これはもちろん、ちゃんとしたスイングワークを身に付けている、または身に付けたいと思っている方が前提の考え方です。
また、重いラケットでは、スイングは大きい円弧を心がけること、バランスはトップライトなものがよいでしょう。トップヘビーになると、遠心力によるひっぱられる力が大きくなるため、肩を痛める場合があります。逆に、軽いラケットでは、スイング円弧が小さくなりがちですので、腕の先、手首などをいためやすくなります。
重いラケットは、構えているときに腕への負担が大きくなりますから、打たないで待っているときは、利き手ではないほうの手で、スロート部を持ち、利き手は力を抜くようにしましょう。
ついでにストリングについて一考。
ナチュラルやナイロンマルチ系のやわらかいストリングが良いでしょう。そして反発力のある玉離れの良いものを選びます。
そして、それをあまり緩く張らないようにします。100インチ程度のフェイスサイズのラケットであれば、50~55ポンドくらい。緩く張ると、ボールの食いつきが良くなる(接触時間が長くなる)分、腕への負担が増えてしまいます。
それから、切れるまで使うのではなく、こまめに張り替えましょう。値段の高いものを長く使うより、安いものでかまいませんから、こまめに張り替えてストリングの鮮度をキープすることが大切です。ノッチングが起きて、ガリガリ戻りにくくなったストリングは賞味期限切れです。
振動止めについても一言。
僕はあれは必要ないものだと思ってます。せいぜいセンターの2本にひっかけるくらいでしょうか。最近のラケットは、フレーム自体に振動衝撃緩和の技術が搭載されています。
ストリングの振動を消しすぎると、打球時の音を良くしようと、無意識に力を入れて打ってしまったりするので、その分、腕に負担がかかってしまう可能性を否定できません。また、スイートスポットかそうでないかを判断しにくくしてしまうことも問題です。振動止めをとることで、スイートスポットをきっちりと確かめ、オフセンターでのミスを減らし、その結果、腕への負担を減らすことにつながると考えてみてはどうでしょうか。この考え方は、たしか、テニス雑誌でも最近みかけた気がします。