2006年11月25日
『振り切る』改め『振り抜く』で。
昨日、母のレッスンにくっついて行きました。
ほんと、ちっちゃい子どものようですが、テニスの世界を広げるためなら
多少のことには目をつぶって…。
一番最初に言われたのが、
「左手の使い方が下手!」
サーブからのラリーでスタート …ミニテニスじゃないんだ!
したのですが、いきなり言われた。
「薄い握りをしてるんだから、ちゃんと回転をかけられるはず。」 …やった!
「でも、左手が邪魔してるから振り抜けてない。
サーブを打った後、左手でラケットを受け止めてみなさい。」
やってみると、自然に体が開いて左手が落ちるので、体の回転を利用して打てる!
ほぉぉぉ~~~。
同じような要領で、スマッシュもフォアのストロ-クも練習した。
えっ、何か気持ちいいじゃん。
それから、フォアのグリップをもっと厚くするようにも言われた。
「そうすると、思い切り振り抜いてもアウトしないだろ?」って。
はぁ~、自分が厚いと思ってたのは、まだ薄い方だったのかぁ。
バドミントンの握りからいくと、これでも厚い感覚だったんだけどなぁ。
ボレーは「コンパクトに!」 …うん、いつも言われてる…
アドサイドでの立ち位置は間違ってたらしい。それも直してもらった。
レッスンの最後の方で、ボレストをしたときにだんだんネットが増えた。
「力抜いて~!振り抜いて!!」
あぁっ!いつも言われてる台詞だぁぁ。
そろそろ足に来て、しかも動かされてるのですごい力が入ってたみたい。
気持ちが脱力できてないでしょ。 …初めてのところで初めての人たちだし(しかもA級…)
体が脱力できてないでしょ。
そして、振り抜けてない…。
今まで「振り切る」と言ってましたが、
これからは「振り抜く」に変えます!!
これからの私には、何事も「抜く」ことが大事なようです。
ということで、ヨロシク!!!
ほんと、ちっちゃい子どものようですが、テニスの世界を広げるためなら
多少のことには目をつぶって…。
一番最初に言われたのが、
「左手の使い方が下手!」
サーブからのラリーでスタート …ミニテニスじゃないんだ!
したのですが、いきなり言われた。
「薄い握りをしてるんだから、ちゃんと回転をかけられるはず。」 …やった!
「でも、左手が邪魔してるから振り抜けてない。
サーブを打った後、左手でラケットを受け止めてみなさい。」
やってみると、自然に体が開いて左手が落ちるので、体の回転を利用して打てる!
ほぉぉぉ~~~。
同じような要領で、スマッシュもフォアのストロ-クも練習した。
えっ、何か気持ちいいじゃん。
それから、フォアのグリップをもっと厚くするようにも言われた。
「そうすると、思い切り振り抜いてもアウトしないだろ?」って。
はぁ~、自分が厚いと思ってたのは、まだ薄い方だったのかぁ。
バドミントンの握りからいくと、これでも厚い感覚だったんだけどなぁ。
ボレーは「コンパクトに!」 …うん、いつも言われてる…
アドサイドでの立ち位置は間違ってたらしい。それも直してもらった。
レッスンの最後の方で、ボレストをしたときにだんだんネットが増えた。
「力抜いて~!振り抜いて!!」
あぁっ!いつも言われてる台詞だぁぁ。
そろそろ足に来て、しかも動かされてるのですごい力が入ってたみたい。
気持ちが脱力できてないでしょ。 …初めてのところで初めての人たちだし(しかもA級…)
体が脱力できてないでしょ。
そして、振り抜けてない…。
今まで「振り切る」と言ってましたが、
これからは「振り抜く」に変えます!!
これからの私には、何事も「抜く」ことが大事なようです。
ということで、ヨロシク!!!