2006年06月11日
すごいぞ、母上!!
今日は、母上を口説いて9:00~10:00の1時間ほど、
相手をしてもらいました。
お互い都合がなかなか合わないので、こんなチャンスは
メッタにありません。
ミニストローク、ボレーボレー、ストロークラリー
(苦手なバックサイドのみ)、サーブ&ラリー
という2人でできる基本的な内容です。
課題のボレーは、
「バックはちゃんと待ててるのに、フォアが遅い。押してない。」との指摘。
バックのストロークは、
「ネット上のどの辺を通すかを見て。
打ったあとまでは見なくていいよ。
ネット上のこの高さの、この位置に打ったら、この辺の深さなのねの確認だけでいいから。」
1st.の確率の超低いサーブは、
「手首は強くてスナップは効くんだから、
最初に上に押し上げる感じで打ったら?」
というご指導でした。
このご指導を試合後にされると、こっちもテンパってるので
「わー、待て!そんなに立て続けにわぁわぁ言うなぁ~!!!」
(めっちゃマシンガンなんですよ。)
となるのですが、今日は非常に穏やかな気持ちで聞けました。
サーブのアドバイスなんて、テニス雑誌にもコーチからのアドバイスにもあるハズなのに
今日は「頭で分かる」、でなくて「体で感じる」だったような気がします。
なんと1st.サーブが、ほぼ100%!!!すっげ~~~
「今日はコーチ料をもらわんといけんくらいじゃね」
シングルスでは、コートのどの辺をねらえばいいかも教わったし、
ありがとう、母上!だてにテニキチじゃあないな
相手をしてもらいました。
お互い都合がなかなか合わないので、こんなチャンスは
メッタにありません。
ミニストローク、ボレーボレー、ストロークラリー
(苦手なバックサイドのみ)、サーブ&ラリー
という2人でできる基本的な内容です。
課題のボレーは、
「バックはちゃんと待ててるのに、フォアが遅い。押してない。」との指摘。
バックのストロークは、
「ネット上のどの辺を通すかを見て。
打ったあとまでは見なくていいよ。
ネット上のこの高さの、この位置に打ったら、この辺の深さなのねの確認だけでいいから。」
1st.の確率の超低いサーブは、
「手首は強くてスナップは効くんだから、
最初に上に押し上げる感じで打ったら?」
というご指導でした。
このご指導を試合後にされると、こっちもテンパってるので
「わー、待て!そんなに立て続けにわぁわぁ言うなぁ~!!!」
(めっちゃマシンガンなんですよ。)
となるのですが、今日は非常に穏やかな気持ちで聞けました。
サーブのアドバイスなんて、テニス雑誌にもコーチからのアドバイスにもあるハズなのに
今日は「頭で分かる」、でなくて「体で感じる」だったような気がします。
なんと1st.サーブが、ほぼ100%!!!すっげ~~~
「今日はコーチ料をもらわんといけんくらいじゃね」
シングルスでは、コートのどの辺をねらえばいいかも教わったし、
ありがとう、母上!だてにテニキチじゃあないな
ストロークのときのネット上のどの辺を打つかっていう意識、イイっすね!!
相手コートに狙うよりも距離が近いから、簡単に打てそうです。
ボウリングで直接ピンを狙わずに途中の板の上に書いてあるスパット(△のマーク)を狙って放るのと似てますね。早速週末に実践してみなくては。。。
今日は残念でしたね。代わりに言っときます。
「雨のバカ~~~!」
これで来週は晴れますよ♪
確かにボーリングっぽい!気づきませんでした。
なるほど~。
相手コートのボールの着地点を見るのでは、
狙いが遠すぎてぶれるんだそうです。
シビアに狙おうとすればするほど、弾道も低くなって、
ネットにかかりやすくなるし。
(私はこのタイプ…自爆)
シングルスだとダブルスのようにポーチに出られる
わけではないので、ラケット1本分くらい上を
山なりに、前後左右のコースを狙って打った方が
相手を追いつめられるんですって。
(多くても4~5球目にチャンスボールを打たせる
ことができる。)
でも、男性はもうちょっと球が速いからこの通りでは
ないかも…。
でもでも!少しでも効果があると私もうれしいです!!