2010年05月26日
試合の中で。そしてその後。
今までのレッスンテーマは、とにかく!
イメージをもって打つこと。
コントロールすること。
って決めてた。
それから、
自分たちのプレーがしやすいボールスピードを考えること。
だから、これを徹底してポイントを取っていきたかった。
スマッシュ、まず1本目を確実に入れる。
かすってもイイから、必ず入れる事で次からがちゃんと打てる。
これは、前回の草トーで悪い方の経験済み。
悪循環で、手がつけられなくなった。
だから、今回は1本目を入れた。
そしたら、今回は100%でしとめた。
できすぎ
ストロークは、つなぐときはしっかりふくらませて深く。
特にリターンでは、ネットのどこを通して、どこに落とすか。
イイ集中の中、わりとずっと意識できた。
ネットミスがあっても、早いうちに調整できたのがよかった!!
ペアとの話し合い。
途中で、試合のペースに違和感を感じる。
気持ちよくラリーできるペースより、少し早い。。。
というのに気づいた事も。
それを伝えられた事も。
二人で調整できた事も。
とてもよかったと思う。
試合を重ねれば重ねるほど。
レベルが上がれば上がるほど。
本当に、しなければならないことはシンプルになっていくんだなぁ
ということをちょっと感じられた。
試合に負けた後。
どうしたら、さっきの試合を落とさずにすんだのか考えた。
翌日。
私たちが負けた相手の戦いぶりを見に行った。
その対戦相手は、私たちが考えた戦略で……
勝った。
やっぱり間違えてなかったんだ。
今回は負けてしまったけど、次の戦い方がわかった。
あとは、それがどこまで徹底できるか。
そういう力をつけられるかだ!
イメージをもって打つこと。
コントロールすること。
って決めてた。
それから、
自分たちのプレーがしやすいボールスピードを考えること。
だから、これを徹底してポイントを取っていきたかった。
スマッシュ、まず1本目を確実に入れる。
かすってもイイから、必ず入れる事で次からがちゃんと打てる。
これは、前回の草トーで悪い方の経験済み。
悪循環で、手がつけられなくなった。
だから、今回は1本目を入れた。
そしたら、今回は100%でしとめた。
できすぎ
ストロークは、つなぐときはしっかりふくらませて深く。
特にリターンでは、ネットのどこを通して、どこに落とすか。
イイ集中の中、わりとずっと意識できた。
ネットミスがあっても、早いうちに調整できたのがよかった!!
ペアとの話し合い。
途中で、試合のペースに違和感を感じる。
気持ちよくラリーできるペースより、少し早い。。。
というのに気づいた事も。
それを伝えられた事も。
二人で調整できた事も。
とてもよかったと思う。
試合を重ねれば重ねるほど。
レベルが上がれば上がるほど。
本当に、しなければならないことはシンプルになっていくんだなぁ
ということをちょっと感じられた。
試合に負けた後。
どうしたら、さっきの試合を落とさずにすんだのか考えた。
翌日。
私たちが負けた相手の戦いぶりを見に行った。
その対戦相手は、私たちが考えた戦略で……
勝った。
やっぱり間違えてなかったんだ。
今回は負けてしまったけど、次の戦い方がわかった。
あとは、それがどこまで徹底できるか。
そういう力をつけられるかだ!
2010年05月26日
試合前の会話
試合前にできた事に書いたことのおかげで、わりと入りはよかった。
会場に行きながら、ペアと話した事もよかった。
イメージがいかに大事か、という話。
ペアが、「所さんの目がテン!」で見たんだという。
バスケットボールのシュート成功のイメージ実験の話。
一方のチームには、下手投げでも必ずシュートが入る(軌道の)映像をくり返し見せ、
もう一方のチームには、正式な{?)シュートを打つ瞬間までの映像をくり返し見せる。
結果は、前者の方がシュート成功率が高かったらしい。
それから、私が見た「松岡修造の本気応援団!」の話。
メンタルを科学的に鍛える話。
全国優勝が狙えるのに勝てないレスリング部の男の子。
北島康介は、1位でタッチする瞬間をイメージするのではなくて、
タッチして、振り返って電光掲示板を見るところまでをイメージするのだそうだ。
「あと○秒…。」「あと○ポイント…」でひっくり返されないために、
その先をゴールに設定して、力尽きないようにするとイイらしい。
二人とも、イメージを持って1ポイントずつ積み重ねていこうという意識統一ができた。
会場に行きながら、ペアと話した事もよかった。
イメージがいかに大事か、という話。
ペアが、「所さんの目がテン!」で見たんだという。
バスケットボールのシュート成功のイメージ実験の話。
一方のチームには、下手投げでも必ずシュートが入る(軌道の)映像をくり返し見せ、
もう一方のチームには、正式な{?)シュートを打つ瞬間までの映像をくり返し見せる。
結果は、前者の方がシュート成功率が高かったらしい。
それから、私が見た「松岡修造の本気応援団!」の話。
メンタルを科学的に鍛える話。
全国優勝が狙えるのに勝てないレスリング部の男の子。
北島康介は、1位でタッチする瞬間をイメージするのではなくて、
タッチして、振り返って電光掲示板を見るところまでをイメージするのだそうだ。
「あと○秒…。」「あと○ポイント…」でひっくり返されないために、
その先をゴールに設定して、力尽きないようにするとイイらしい。
二人とも、イメージを持って1ポイントずつ積み重ねていこうという意識統一ができた。