Ｙｅｓ！Ｃｏｍｅ　Ｏｎ！！ とももの言われたテニスな一言。日々のツブヤキ。いつか、試合中に「Yes!」と小さくガッツポーズをするのだ！

しばらく時間が空いてしまいました。
kanさんとのリアルテニス報告第２弾です。

サーブからのラリー。
kanさん、肩こう骨が痛い、とおっしゃってませんでしたか？
1stサーブ、めちゃいいのが入る！
これは、ホントにリターンをがんばらないとなぁ
私もサーブは悪くない。。。ので、いいリズムでラリーが続きました。
でも、kanさん、気づいたら前にいる、前！
早ッ！
しかもスマッシュ好きだ、きっと。


途中、雨で中断したせいで、気が付けば残り時間約３０分。

「そろそろゲームしましょうか～。」
「ハイハイ～。」

トスに勝って、私のサービスゲームから。
フォアに打つと、あの打ちにく～いスピンボールが飛んでくるかもなぁ…。
しかも、タイミングがバッチリだと速いボールが返ってくるし。
…バック側、狙っていこ。

そう。直前までのラリーの記憶。
後から振り返ってみれば、これが邪魔をしていました。
私は、回り込めるものは回り込んで、フォアで打ち込んでいったのですが。
kanさんのバックハンド、ミスがなかったんですよねぇ。
打っても、打っても返ってくる。。。

それに対して、フォアにしっかり返したときは、時々ミスが出てたんです。
（kanさん、ごめんなさい。）
ようやく気が付いて、狙いながら組み立て始められたのはゲームの後半。
遅いよっ！！
そのころにはすでにゲーム差が開いてました。。。
大事なポイントでダブってしまう、という悪癖もきちんと披露してしまった…。

ホント、ツメが甘～～～～～い。
せっかくkanさんを走らせることができても、最後でミスしてるんだもん～～～。
ボールから目が離れてるか、かっこよく決めようと思いすぎてるか。。。
というわけで、やっぱり精進が足りないのでした

kanさんのテニス、ミスの少ないテニスです。
確実にポイントを重ねて…。
う～ん、リベンジするぞぉ

kan　　　　　ともも
　　　 １－０　　×
○　　２－０
　　　 ３－０　　×
×　　３－１　　
　　　 ４－１　　×
○　　５－１
　　　 ５－２　　○
○　　６－２

３ゲームもブレークされたのでは…。
しかも、最後はダブってたりするんだもんなぁ。orz

やっぱり早く、新鮮なうちに記事は書かんといけません。
記憶がすでに曖昧～。

また、kanさんとテニスできる日を楽しみにしております
naoコーチ、kanさんを鍛えるのはホドホドで